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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ポンプの設置方法について)
ポンプの設置方法について
このQ&Aのポイント
- 浸水型と別置型のポンプのメリット、デメリットを解説します。
- 浸水型ポンプは場所を取らないメリットがありますが、他にも設置方法があります。
- ポンプの設置方法についての情報は、特定のHPで学ぶことができます。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.2
工作機械の例でお答えします。 浸漬型の場合はタンク上に比較的簡単に設置が出来ます。 ポンプ能力の範囲内なら高低差も気にしなくて良く呼び水の必要もありません。 吐出口で絞られる事の多い工作機械では浸漬型が多く使用されます 吐出量が変化してもリリーフバルブなどの設置が不要な為です。 別置型は通常ライン上で使われタンク等の必要がありません。 但し、自給能力の問題で水面よりあまり高い位置での使用に適しません。
noname#230359
回答No.1
特別な例と思いますが,水中ポンプ,竪軸型ポンプ,陸上設置型ポンプの比較表がありましたので参考になさってください。 こんな比較表で,もう少し一般的なものがあればご質問の趣旨に適った回答になろうかと思います。ご専門の方の回答期待します。
質問者
お礼
調べてくださってありがとうございます。HP見ました。すごく参考になりました。
お礼
ご返答ありがとうございます。早速、本機械とポンプを見ながら勉強します。