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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ヘリカル切削における直線軸方向の送り速度)
ヘリカル切削における直線軸方向の送り速度
このQ&Aのポイント
- ヘリカル切削における直線軸方向の送り速度についてご説明します。
- マシニングセンタの取り扱いにおいて、F指令による送り速度は円弧補完に対して働きます。そのため、直線軸方向の送り速度は特定の式で計算する必要があります。
- 直線軸の移動量を円弧の長さで割り、その結果にFを掛けることで直線軸方向の送り速度が求まります。しかし、この式が論理的に理解しづらいと感じる方もいらっしゃるかもしれません。
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noname#230359
回答No.1
補足
ありがとうございます。 >(5mm/314mm)*1000=15.9 5mm/314mmはXY平面上を1ミリ動く間にZ軸は何ミリ動いているかということですよね?つまり XY平面の動きの量に対する、Z軸方向の動きの割合でしょうか? F1000というのはあくまでXY平面上での動きに対する送りのスピードですね? だから×1000することによってXY平面の送りのスピードを Z軸方向での送りのスピードに変換しているということでしょうか? >一周する円弧補間で通常の >「G03 I50. J0. F1000」 >とヘリカル円弧補間の >「G03 I50. J0. Z-50. F1000 」 >の二つは移動する「道のり?」の長さは全く違うけれど、同じ時間で移動し>終わります。 XY平面上で移動するスピードはどちらも同じなので、 一周する時間は同じだけど、 z軸が入っている分 距離は長くなっているということでしょうか?