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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:同時4軸プログラムのPコードの大小について)
同時4軸プログラムのPコードの大小について
このQ&Aのポイント
- 同時4軸プログラムのPコードの大小について調査しました。通常Pコードは順次大きくしていきますが、負値の場合の取扱いについて不明な点があります。実際には絶対値としての大小になってしまう可能性があります。例えば、P-10とP10を比較する場合、どちらが大きい値になるのかは明確ではありません。
- Pコードについて調査しました。通常はP10→P20→P30と順次大きくしていきますが、負値の場合の扱いについてはマニュアルには明記されていません。実際には絶対値としての大小になってしまい、整数の比較ではなくなります。そのため、P-10とP10を比較する場合、どちらが大きい値になるのかは解釈が分かれる可能性があります。
- 同時4軸プログラムのPコードについて調査しました。通常は順次Pコードを大きくしていきますが、負値の場合の取り扱いについては明確なルールが存在しません。実際には絶対値としての大小になってしまい、整数の比較ではなくなります。したがって、P-10とP10を比較する場合、どちらが大きい値になるのかは一意に決まりません。
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noname#230359
回答No.2
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noname#230359
回答No.1
お礼
大変わかりやすい回答をありがとうございます。 参考プログラムもたしかにサブで用いられていました。 負のPコードは、そのように用いるのですね・・・マニュアルとにらめっこしているのですが、そのような記述をまだ発見できていません。 さて、いただいたご回答を自分なりにまとめてみたのですが、間違いがあればご指摘いただけると幸いです。 負のPコードは値の巻き戻しに使用し、値そのものの大小をチェックしない → 一方の刃物台だけで加工するといった優先順位制御には用いない → 値のチェックを行わないため、負値では同期加工も行わない → 同期もとらないので、もう一方のPコード指令待ち(一時停止)もしない 自身でプログラムが作成できるようになってくれば、サンプルプログラムで実際に確認をしてみたいと思います。 同期はとられるわけですか。 しかもマニュアルに記載していないとなると、とくほん様が仰るように「各プログラムの結合度を下げる」といった特殊な使い方が本来の役目のようですね。 重ね重ねありがとうございました! おかげさまで、頭の中のモヤモヤが晴れて、すっきりすることができました。