• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ステンレス鋳物のネジ下穴径について。)

ステンレス鋳物のネジ下穴径について

このQ&Aのポイント
  • ステンレス鋳物材のネジ下穴径は、80系列と90系列のどちらを選択すべきか
  • 会社のマニュアルでは、ステンレス鋳物には90系列を選択することが推奨されているが、意見が分かれている
  • ねじのひっかかり率により、80系列は80%、90系列は90%のひっかかり率を持つ

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

強度は確認が必要ですが、粘りがあるのなら、ねじ締め&緩めの操作性 から判断して、80系列でしょうね。

参考URL:
http://www.forming.co.jp/database/index.html http://www.toueisangyo.co.jp/5/NG/NG.htm http://www.nmri.go.jp/eng/khirata/
noname#230359
noname#230359
回答No.1

下穴については基準の計算があり,様々なねじに対する規格表も用意されて います。添付URLを参照下さい。ネジ下穴は通常等級で現しています。 80系列と90系列とはねじ強度区分に準じて御社独自で決めておられるので しょうか?下穴の呼びとしては聞きなれませんが。 もし,ねじ強度区分に準じるのであれば,材料で決まるのではなく適用箇所 の必要ねじ強度によって決まるのではないでしょうか。

参考URL:
http://www.110.ne.jp/nejitech/neji_techdoc_011.html
noname#230358
質問者

お礼

御回答ありがとうございました。 お礼が遅くなり、申し訳ありません。 質問に追記しましたが、系列とは  80系列=ひっかかり率80%  90系列=ひっかかり率90% のことです。 協力会社から、ステンレスの鋳物を加工する際、ひっかかり率90%の下穴では、加工に難があると話があり、調査しておりました。