※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:計量検定について)
計量検定について
このQ&Aのポイント
製品出荷に使用するフレコンバック充填装置兼計量機の導入を検討しております。
内架台と外架台はゴムフレキで縁切りされており、外架台荷重が内架台に載らない構造となっています。
ロードセル上に架構や自動ローラコンベヤが載っている為、自動はかりになり計量検定が受けられないと言われてしまいました。
製品出荷に使用するフレコンバック充填装置兼計量機の導入を検討しております。
充填装置は、内架台(主にロードセル上に載っていて、フレコンバックの吊り具、固定金具、搬出用ローラコンベヤが取り付けられている)と外架台(周辺コンクリート床に設置され、上部機器からの接続シュートが取り付けられている)から構成されます。内架台と外架台はゴムフレキで縁切りされており、外架台荷重が内架台に載らない構造となっています。
某メーカとのヒヤリングでは、この装置はロードセル上に架構や自動ローラコンベヤが載っている為、自動はかりになり計量検定が受けられないと言われてしまいました。製品の出荷上、計量検定がどうしても必要です。
素人質問で申し訳ありませんが、外架台等と完全縁切り出来ているにも関わらず、内架台を含んだロードセルは計量検定が受けられないのでしょうか?
また、ロードセルの上にローラコンベヤなど載っていた場合は自動はかりとなってしまうのでしょうか?
ご教示頂けると幸いです。宜しくお願い致します。
お礼
回答ありがとうございました。 弊社でもクレーンスケールの導入を検討することにしました。 以後、設備導入時に十分気をつけたいと思います。