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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルミナの板10tに3-4mmの深さで文字を彫り…)

アルミナの板に文字を彫る方法

このQ&Aのポイント
  • アルミナ10tの板に3-4mmの深さで文字を彫る方法について知りたいです。
  • 現状はフライスか耐火物屋に依頼する方法が思いついていますが、他にどのような技術があるのか教えてください。
  • 文字の大きさは未定ですが、小さな文字ができれば問題ありません。キーボードのアルファベットくらいの大きさをイメージしてください。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.3

御影石の石碑に写真を刻印しているのを見たことがあります。 縦横数十センチの大きなものです。近づいて良く見ると 新聞のモノクロ写真のように点々の大きさで陰影を出していました。 深さは1ミリ以下ですがかなり細かい加工です。 NC加工なのかマスクを作ってサンドブラストなのか判然としませんが、 「石材加工」などの分野も調べてごらんになってはいかがでしょう?

noname#230358
質問者

補足

ありがとうございます。参考にさせていただきます。

その他の回答 (2)

noname#230359
noname#230359
回答No.2

金額は高いですが、レーザ切削という手もあります。 精密部品の金型を彫るのに使用されます。 ただし、3ミリの深さであれば掘る線の太さも3ミリ以上必要になります。 もしも文字を見せるだけ(看板?)なのであれば、 3ミリのアルミナから切断加工で文字を切りぬき (レーザなどで微小な大きさでも切り取れます) 7ミリのアルミナ板と重ねてはどうでしょう? おそらく金額が一番安いのでは?

noname#230359
noname#230359
回答No.1

アルミナなどセラミックスは次のような工程で造られます。 但し物によっては?~?および??は連続した工程になります。 ?練り合わせ ?成形(グリーンシート→型抜き) ?乾燥 ?仮焼成 ?本焼成 ??は粘土の状態ですから、文字を入れるなら刻印の押し付などで容易です。フライスで削ろうとすると切り粉が工具に粘り付くという厄介な問題があります。削るなら?で行うのが良いです。 ?でも超硬エンドミルで切削可能なものもあります。 ?が済めば超硬エンドミルでは加工困難。研削、超音波など砥粒による加工が一般的です。 アルミナですが、各種セラミックスでの加工難易度の番付で前頭ぐらいでしょうか? ダイヤ軸付き砥石、リュータースピンドルで数万rpm回転、冷却水を噴射、といった理想的な加工条件なら加工は可能ですが、砥石の摩耗が激しくコストは嵩みます。 『3-4mmの深さ』は贅沢です。1mm以下で良いのでは? また文字太さも難易度に影響します。 結論として?以前の加工をセラミックスメーカに依頼するのが良いでしょう。

noname#230358
質問者

お礼

どうもありがとうございます。参考にしてみます。

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