- 締切済み
プレス金型のリブの設計条件
- プレス金型のリブの設計条件について学生が知りたい
- リブの厚さや高さなどの設計条件はどのようなものを参考にするべきか
- おすすめのリブ設計の参考書について知りたい
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
アドバイス等ありがとうございました。 質問の仕方も悪かったようなので、今度から気をつけたいと思います。 では、材力の本などを参考にしてがんばってみようと思います。 ありがとうございました。
回答が付きませんね 質問の範囲が漠然としている、広いかと思います リブ:力骨:外力支持材:レインフォースメント:等色々表現されます 要は外力を支えて筐体(敢て表現)を変形から守ると解釈して リブの厚さ:厚いほど強大な力に耐えますが設計経済の観点から自ずと 一定のサイズに落ち着かざるを得ない リブの高さ:この場合は座屈強度が制限となります、高すぎると(厚さとの 関係が微妙ですが)座屈しやすくなります 基本的に 応用力学、材料力学、構造力学の参考書になるのではないですか リブの 取り付け位置・寸法形状・個数・その他・パラメータを列挙して 力学モデルを構築して解析するのが常道だと思います、如何に理論式に 合致した力学モデルを当てはめるかが精度の高い強度計算の答えになると 思います。 現在はCAEも発達していますのでコンピュータによる解析が出来ます 当時は総て手計算でした同じ式に何度も数字を入れ替え計算しなおした 事は昔日の感があります 強度計算で大事なことは応力頻度と安全率(許容応力)ではないかと 思っています、人命に関るところはこの考え方は出来ません、どんなことが 有っても破壊してはならないからです、ジェットコースターの事故が 良い教訓です、乗るたびにこんな寸法で持つのかなと思いつつ、つい 乗っていた自分が怖くなりました、原子力発電の設備の強度が心配です 取り止めがなくなりましたのでここらで、終わります お勧めの本を上梓されることを期待します @@@@@