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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SUS310について)
SUS310の低温変形性についての不思議な理由は何なのか?
このQ&Aのポイント
- SUS310は通常の金属とは異なり、低温(77K程度)の方が変形がしやすい特性を持っています。
- 一般的には高温の方が金属は柔らかくなり変形がしやすいとされていますが、SUS310は逆であるため、疑問を感じるかもしれません。
- SUS310はその特殊な結晶構造により、低温環境下での変形が促進されると考えられています。この理由については論文などで詳しく説明されています。
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noname#230359
回答No.1
殆ど参考にもならないかもしれませんが、こんな記憶があります。 戦前、戦闘機の脚部に、高級材料なら強いだろうとこの材料を使ったところ、変形してしまって危ない目に遭った。。。(高々度では低温に曝される) クリープ現象は高温で問題になることが多く、SUS310は高温で他より強いが、常温→低温→極低温までそれほど上昇しないということではないでしょうか?
お礼
遅くなりましたが回答ありがとうございました。 参考にさせて頂きます。