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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:簡易位置決め機構)
簡易位置決め機構でのワークの載せ換え工程での問題を解決する方法とは?
このQ&Aのポイント
- 工程間の搬送で、AパレットからBパレットへ四角いワークの載せ換えを行う装置において、ワークが滑ってキズがつくという問題が発生しています。
- この問題を解決するために、アームの受け部分をフローチングテーブル化(フリーベア)することを考えています。
- また、ワークを載せた後のテーブルのセンタリングについては、スペースの制約があるため困っています。センタリング精度は±3mm以内で求められます。
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noname#230359
回答No.1
エア駆動のガイドピンが出入りするような機構を設けて、そこにテーブルを突き当てた後にテーブルをロックするというのはどうでしょう。 機械設計が素人の上、文章から自分なりに勝手に想像したので、実情にぜんぜんそぐわないかも知れませんが、ご参考になれば幸いです。
お礼
ありがとうございます。 Bパレットにワークを預けた後のテーブル位置がわからない(フリー)なため突き当ては難しそうです(移動方向が決まっていれば可能なんですけど)。 今のところは、テーブルの4ヶ所をバネ等で引っ張ろうかとも考えていますが、なんとなくスマートではないのでどうしようか悩んでいます。