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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:歯車について)

半円形状のギアの製作方法と代用品について

このQ&Aのポイント
  • 半円形状のギアの製作方法と代用品について教えてください。
  • 直径500位の半円形状のギアの製作方法や、市販品の代用方法について教えてください。
  • 半円形状のギアの製作方法や、市販品の代用方法について詳しく教えてください。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.4

実は私も駆け出しのころ 鶴屋南木 さん のご当地にて 色々ご指導を賜った者です(長岡、柏崎地区) 本題に戻りますが私が設計するなら平歯車ではなく ウォームギヤで設計したいと考えます 理由はセルフロックを掛けられるからです 加工費、材料費は高くなりますが 精度が必要ならば必要条件だと思います 違う方法として円筒面にチェーンを固定して スプロケット駆動も可能です

noname#230358
質問者

お礼

いろいろと有難うございます。 歯車にこだわらずに他の方法も考えてみたいと思います。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

どんな機械かな?と見たら、びっくり! 当地の倉敷機械さんではありませんか。(地元じゃクラキで通ります。) 会社を見学させてもらった事もあります。 前社長(前々社長かな?)に、お会いした事もあります。 鋳鉄(鋳鋼かな?)歯車で、ホブ切りではないか、と思います。 クラキの社内で加工していたでしょうね。恐らく。 (歯車の加工くらいは、楽勝で社内でする会社です。) 歯車メーカーに問い合わせれば、 結構、相談に乗ってもらえると思われます。 (新潟県内なら、楕円ギアで名をはせた長岡歯車。) 有名な全国区なら、小原歯車や教育歯車 等々。

noname#230358
質問者

お礼

有難うございます、参考にさせていただきます。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

写真の機械(ポジショナー)を外観から判断すると m    =5 z    =60(全歯数120) p・c・d=600 OD   =610 x    =0 のセクターギヤでしょうか 唐津鉄工製の大きな歯切り盤等で加工されているのではないかと思います 写真のメーカーは新潟の機械加工エリアの中に有りますから 歯車加工はさほど面倒な工程では無かったと想像されます 鋳鉄(衝撃が掛かるなら鋳鋼)で素材が作られ旋削、歯切りの工程です 市販品の歯車ではm=5ではz=60までしかないので やはり、特注品になるでしょう 自作、内作で行なわれる事を考えておられますが 素材の製作が最初の関門でしょうか 振りの大きな旋盤の手当は付きますか(又はタテ型旋盤) 鋳鉄ではレーザー加工は難しいと思います 製作個数が少ないのなら(プロフィールが製缶屋さんとの事) 製缶で素材を溶接構造として作成してその後旋削で素材形状を 整えてレーザーカット バリ溶断時のダレ処理が大変かもしれません セクターギヤは歯数分しか回転しないので歯面の精度をどう捉えるかが 製品の良し悪しの分かれ目になります 設計図引いてみたいですね 頑張ってください

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。 素人考えながらS45Cをレーザーカット(レーザーの能力で厚さ不足の場合は2枚をボルトで固定て歯の厚さの確保)して焼き入れなどと考えております。単価は抜きでウオータジェットも考えられるかと思います。 0度~90度の機工を他の方式にしたらとも考えています。たとえば容量の大きい減速比の高いブレーキ付ギアモータで直接首振りさせたら歯車はいらないかもしれませんが、設計は素人なのでトルクの計算等勉強してからの判断となります。 お気づきの点何かございましたらお願いいたします。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

『鋳物 歯切り』で検索しただけですが、ここはどうでしょう? 中国の企業も多いですね。 市販品は無理でしょう。

参考URL:
http://www.icon.pref.nagano.jp/seizogyo/kigyou_1361.html
noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます、参考にさせていただきます。