締切済み ※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:PSの保圧について) PSの保圧について 2006/01/09 23:32 このQ&Aのポイント PSでコの字型の形状をした成形品を作成する際に必要な保圧について知りたい成形品の大きさは48×80×64、肉厚2mmである先輩の卒論では60kgf/cm^2の保圧が必要だったが、その理由がわからない PSの保圧について 学校の研究で金型を設計の勉強をしています。 PSでコの字型の形状をした成形品を作成予定です。 大きさは48×80×64、肉厚2mmです。 の成形の際、どれくらいの保圧が必要ですか? 先輩の卒論は60kgf/cm^2になっているのですが、その理由がわからなくて困っています。 よろしくお願いします。 質問の原文を閉じる 質問の原文を表示する みんなの回答 (1) 専門家の回答 みんなの回答 noname#230359 2006/01/10 21:15 回答No.1 金型設計については知識が乏しく、計算式としての保圧の求め方はわかり ませんが、自分の認識として保圧は充填した樹脂のバックフローを防止し ヒケ等の発生を防止するために行うものと思っています。 ですから、保圧はゲートからのバックフロー圧力と等しくするのが基本と 考えております。※等しくすることが絶対条件ではありませんが・・・。 よって、保圧は製品の形状、金型温度、ゲート形状、樹脂温度、射出圧力 等の影響を受けますので、実際には成形品を確認しながら調整しています。 恐らく、実際に成形を実施し60kgf/cm2を求めたのではないでしょうか? もし、計算式で求めることが出来るのであれば私も知りたいですね。 今時ですから流動解析で求められるのかもしれません。 ご希望の回答にならず申し訳ありません。 質問者 お礼 2006/01/16 00:06 ご回答くださってありがとうございます。 御礼が遅くなり、申し訳ありません。 まだ謎は解明できていないのですが、うちにある成形機が年代モノのため、『実際に成形しながら得た値』という見解が研究室では濃厚となりました。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ [技術者向] 製造業・ものづくり金型プラスチック金型 関連するQ&A 反りと保圧の関係 成形品の反りと保圧の関係を教えて下さい。 ある射出成形メーカーは、保圧を下げろと言います。 CAEメーカーは、保圧を上げろと言います。 成形業者さんは、保圧を下げた方がよかったと言います。 どれが正しいのでしょうか? 材料は、ABSとPSです。 樹脂成形の保圧 新規製品の樹脂成形で困っています。ご教授ください。 成形品の強度を増す為に成形機の保圧を70MPaくらいで成形していたのですが バリが発生してバリが直りません。製品・枝の投影面積は40cm2くらいなのですが、型締め力が不足しているのでしょうか。成形機は75tonを使用しています。 (原料はPAです) 設定70MPaですが型内ではそれ以上の圧力になるということ? ゲートを大きくすると改善されますでしょうか? シリンダ荷重とパンチ荷重の違い 油圧ポンプと金型を使って粉末成形をする場合、油圧シリンダの圧面が30cm^2で粉体成形のパンチ径が2cm^2の時、ポンプの圧力計で50MPa(500kgf)を掛けて粉末の成形体の形成荷重はどう計算するれば良いのでしょうか?シリンダの圧面の荷重1500kgfを30/2=15で割った100kgfとなるのでしょうか 製造業のDX化は可能? ~図面管理とデータ活用の最適解~ OKWAVE コラム 生爪成形の方法、チャック圧について。 外径250mm、内径150mm、厚み10mmのアルミの加工をしています。 径に対して厚みが薄いので、全体を把握できる円形爪で以前加工したものが、またきたので、爪を取り付け、爪の底面をダイヤルで走らせると、最大で0.05mm程度の変化(歪み)がある。 厚みの精度は±0.05ではあるが、平行度は極力±0.015には抑えたいい品なので、再成形を考えているのですが、ここで疑問が。? 現状、生爪成形方法として、弊社では、爪を最大に開いた時に中心に適当な丸材を掴んで、チャック圧を約10kgf/cm2位で加工していますが、 物を挟んで削る必要あるの? チャック圧って気にしなくていいの? 実際削る、製品のチャック圧と同じ方がいいのでは。? 爪って、毎回仕上げ毎に再成形するのが当たり前。? など、色々と今までの生爪成形方法に疑問が出てきました。 この辺について、お詳しい方、アドバイスを下さい。 因みに、製品加工時のチャック圧は約2kgf/cm2位で加工します。 金型の強度 下図のようなコの字の形の(エンプラで精度がいる)樹脂成型品の設計をしております。 _ _ | | | | | | | | | |_______| | | | コア部分(下側)の両サイドが、肉を埋めるにも、型で抜くにも中途半端で困っています。 型で抜く場合、コア側が、上辺2mm 下辺5mm 高さ60mm 奥行き20mmで、金型強度が心配です。ちなみに製品の厚みは3mmです。 金型として強度が大丈夫ならいいのですけど、もし問題がある場合どのような対処がありますか。 アドバイスよろしくお願い致します。 L字部品の金型構造 製品設計者です。 L字形状(縦6cm× 横8cm、幅5cmくらい)でLの内角が極力90度近い 樹脂(ABS)部品を射出成型で作りたいです。 (添付ファイルイメージ)金型構造をどのようにしたら、うまく作れるのでしょうか? 簡単で大まかなイラストでもいいのでキャビ、コア、スライドのイメージ図があればとても助かります。 ロール成形 鋼板(270×1500 厚さ0.6)の縁を曲げ、断面形状を「コ」の字型にする加工を検討しています。縁を曲げる量は25mmです。 プレスに変わる方法ということでロール成形を検討中で、設備を設計する前に簡易的な装置を製作し加工性を調査するということになりました。 未経験の加工方法のため、ロール成形においてロールの直径や形状、硬さや表面処理、1つのロールあたりどれくらいの曲げ角度がつけられるのか?ということがわかりませんので教えていただきたく思います。 よろしくお願いします。 真空成形品の反り防止策 PC(t=0.7mm)の真空成形品を試作しているのですが、製品に反りが発生してしまい、形状が安定しなくて困っています。 成形品の仕上がりは薄いトレイ形状(中に仕切り無し/外周のみ立ち上がるタイプ)です。寸法は約400*250mmで、立ち上がり部分の高さは約5mmです。 材料を約160℃のヒーターで加熱後、約130-150℃に熱した金型で真空成形を行っております。成形機上である程度冷却したあと離型し、その後は自然冷却していますが、その際に製品が大きく変形してしまいます。 金型温度が高いほど変形が大きく、低ければトレイ底の平面部分の形状ががしっかり出ない傾向にあります。 金型を作り直す予定なのですが、反り防止に効果のある金型形状や、成形方法などがあればご教授いただきたく、宜しくお願い致します。 金型組込者の知識はどれくらい? 金型を組み立てていく人というのは、 設計について、成形条件について知っている人たちが組んでいるのでしょうか? 私は金型の基本構造を知っているくらいで、 設計、成形に関しては知識がありません。 まわりの先輩方もそうです。 設計、成形条件に問題があると思えるものがあっても、知識がないからと、意見しても聞いてもらえません。 また、設計、成形からは、磨きで解決するようにと指摘されます。 他の会社ではどうなんでしょうか? やはり知っていて当たり前なんでしょうか? t1.6mmコイル材順送時のコイル材の反りの矯正… t1.6mmコイル材順送時のコイル材の反りの矯正について 現在、t1.6mmとt6.2mmで w90mm のコイル材2種類を順送にて コの字型に加工しています。 フィーダーから金型に入るまでの間に、コイル材がプレス正面から見て 奥側へ反って行きます。 メーカーに聞いた所フィーダの押し圧を下げてみては?との事なので、 フィーダの押し圧を エアシリンダで0.5Mpaから0.25Mpa (これ以下ではエアシリンダが動作しない時がある) に下げました。しかしそれでも殆ど変化がありませんでした。 何か他にロール押し圧を変える以外の改善案は無いのでしょうか? 昔勤めていた方は金型を反りにあわせて 斜めに取り付けていたそうです。 設備詳細をまとめます。 ワークローラは上3本・下4本でΦ50mmです。 入口押量:コイル厚み+0.5mm (t1.6mmなら -2.0mmぐらい) 出口開量:コイル厚み (t1.6mmなら +1.6mmぐらい) (指針は1mm刻み) フィーダのピンチローラは中央Φ155mmで外側154mmのたる型でした。 ローラの押し圧は 左右ともフリー コの字の加工は成形ロールではなく、順送型での加工となっています。 t1.6コイルは長さ280mm t6.2コイルは長さ480mm │ │レベラー│フィーダ│ │コイル+アンコイラ│ │ │→コの字加工─→排出 │ │ ワーク │ ピンチ │ 順送金型 │ │ ローラ │ ローラ │ 多段成形について 私の会社ではすべて1速2圧で成形しているため、それ以上の多段成形となるとてんでわかりません。 そもそも1速2圧の条件も金型メーカーさんが設定したものを元にちょこっと手を加えるだけなので多段成形以前にゲートシール時間の考え方などもイマイチ理解していなかったりします。 そこでまず、ゲートシール時間とは成型品の重量が変化しなくなった充填時間+保圧時間ですよね?<1> だとすると射出速度を遅くして充填時間が増えた場合は、保圧時間を減らさなければならないのでしょうか?<2> 仮に5圧で制御した場合、圧力や時間配分に大まかな規則はありますか?<3> 仮に5速で制御した場合、位置や速度の設定に大まかな規則はありますか?<4> そもそも速度に変化をつける意味がわかりません…<5> また、会社の先輩には1圧は製品側、2圧は廃材側だから何かあったらその圧を触れと教わりましたが合ってますか?<6> 上は2速を単純に2ヶ所に区切ったからだと思いますが、仮に5圧だとするとどの圧力が成型品のどこにかかっているかは、解析ソフトなどを使わないとすると様々な条件を試して探っていくしかないのでしょうか?<7> 一気に質問させてもらって雑になってしまいましたが、1つでも良いので答えていただければ幸いです。 引張強さ・せん断強さが1500キロのプラについて 引張強さ・せん断強さが1500kgf/cm2程度のプラ材料で押出成形可能なものはありますか。 また、金型、シリンダ-、スクリュ-等の材質や 成形機械について対応できるところはありませんかお教えください。 スマホは修理できる?画面割れ・バッテリー交換・自作の限界 OKWAVE コラム PEEKにて 弊社てはPEEKを射出成形後アニーリングをしています。 リング状の薄肉成形品ですが、アニール後 変形が発生しています。 アニール前は変形していません 金型温度は190度前後です。 射出圧は1600kgfです。 変形を少なくする方法がございましたらご教示ねがいます。 成形品の型開き時の反りに関して お世話になります。 射出成形によって作成された成形品は少なからず反る(変形する)と 思うのですが、この反るという原理についてご教授頂きたく存じます。 型開き時に反った形状で取り出されますが、 この反り量は、金型内での充填、保圧、冷却の過程で 決定(比容積の変化度合いから)されたものが、 そのまま現れるのでしょうか? または、金型内での充填、保圧、冷却の過程で 決定(比容積の変化度合いから)されたものが、 型開き時の成形品のヤング率によって抑制(ヤング率が高い場合反りにくい) されたりするのでしょうか? ある物体がある温度まで変化する際には、線膨張係数と温度変化によって 反り量が決定されると思います。この場合はヤング率(硬さ)は 反り量に影響を与えません。 つまり、型開き時の反り量が上記のようにヤング率(硬さ)と 無関係であるのかどうかをご教授頂きたいです。 どうぞ、よろしくお願い致します。 キャビティ側壁の厚さ 外径φ50、内径φ30のキャビティーのとき、キャビティーの壁面の厚さはいくつに設定すればよいのでしょうか? 金型材質はNAK55,成形圧力は500kgf/cm2です。 宜しくお願いします。 樹脂製の圧力タンク 射出成形で、樹脂製の圧力タンクを作ろうと思っています。 ナイロン66の、ガラス入り樹脂を使おうと考えているのですが、20kgf/cm2 の圧力に耐える事ができるでしょうか? 形状的には、円筒形で肉厚は10mm程度を考えています。 中身は圧縮空気です。 実績や情報があれば、教えて下さい。 プレス金型の三次元化 私は、プラスチック成形金型の設計をやっているのですが、今度プレス金型の設計も行っていこうと考えております。当社のプレス金型は2Dでの設計です。成形金型で3Dに慣れてしまっているので2Dにまた戻るのは厳しいです。出来ればプレスの3D化も視野に入れ設計をしたいのですが、他社はプレスの3D化はかなり進んでいるのでしょうか、当社の製品は2cmぐらいの曲げやカット、シブし等がメインの会社です。又、3Dでお勧めのCADがあれば教えて下さい。参考までに成形金型は、ソリッドワ-クス、複雑な製品はシマトロンで設計を行っております。 成形条件、ゲートシール時間とは、 成形金型の設計製作をしているものです。新たに成形条件も勉強したいと思い、独学でいろいろと調べています。 そこで、ゲートシール時間とは、何でしょうか? 樹脂が固化する時間=それ以上保圧しても意味のない時間。 と思っています。 ただ成形品の重量が影響して、トライ時に実際に調べてみないと分りませんとネットにありました。これは、どのように調べるのでしょうか? CATIAかシマトロンか 現在、ソリッドワ-クスを使用して成形金型の設計をしておりますが、製品の形状が複雑化しソリッドワ-クスでは対応出来ません。新しいCADを検討しています。当社のCAMはシマトロンを使用していてCADも現在の製品形状にも十分対応出来るのですが、顧客で使用している殆んどのCADがCATIAですのでCATIAが良いのかなと思うのですが、CATIAは0.1でもバ-ジョンが違うと生デ-タ-が読めない、電極やCAMに弱い等の話も聞きます。生デ-タ-が読めなければ意味が無い感じもします。成形金型の設計にあったCADというのは何が良いのでしょうか実際CATIAで成形金型の設計をしておられる方等おりましたらアドバイスお願いします。 アングル形鋼曲げ金型 弊社は油圧機械を製造していますが、アングル形鋼(5x50)曲げの金型 の件で悩んでいます、 アングルの曲げる個所2点に熱を加え(コ)の字に曲げる 機械を製作しましたが(コ)の字に成形後のネジレ等があり 困っています、このような金型の製作経験をお持ちの方おら れませんか、アドバイスをよろしくお願いします。 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ [技術者向] 製造業・ものづくり 金型 プレス金型プラスチック金型鍛造金型鋳造金型その他(金型) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! 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お礼
ご回答くださってありがとうございます。 御礼が遅くなり、申し訳ありません。 まだ謎は解明できていないのですが、うちにある成形機が年代モノのため、『実際に成形しながら得た値』という見解が研究室では濃厚となりました。