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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:発振回路の電源の脈動)
発振回路の電源の脈動
このQ&Aのポイント
- セラミック発振子を使用した発振回路で、Rd抵抗を340オームに接続すると電源の脈動が発生します。
- 脈動のレベルはPeak-Peakで1V程度であり、Rd抵抗をはずすと2V程度になります。
- 脈動の原因として、Rd抵抗の値やインバータへの電源供給に影響を与える要素が考えられます。
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noname#230359
回答No.3
noname#230359
回答No.2
noname#230359
回答No.1
お礼
WhiteBearさん こんにちは 詳しい回答 ありがとうございます。 >ICの出力変化タイミングに合わせて電源やGNDが跳ねているのだと そうです・・・20Mhzで脈動しています。。。なるほどなるほど 電源ラインのインダクタンスですか・・・ >ICの電源ピン-GNDピン間に最短配線 みなさんのおっしゃるように最短配線すると 300mVまでおさまりました >コンデンサには周波数特性があり、パスコンとして使うためには >高周波まで使える(=するどい電流変化まで対応できる)事が必要です。 そうゆう理由で ケミコンは使わないのですか・・・ よくわかりました。 色々試しても(抵抗値変えたり、コンデンサ容量変えたり・・・) 、300mV以下に脈動がおさまらず、脈動がおさまったと 思ったら、今度は異常発振をおこしている有様でした。 300mVでも後段の回路は問題なく動きそうなので、現状あきらめて いましたが、今はパスコンはケミコンを使用しているのでセラコンに変えて 見ようと思います。 色々勉強になります。ありがとうございます。