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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:300VをトランジスタでON・OFFしたいです.)
トランジスタを使用した点火回路の信号ON・OFF方法
このQ&Aのポイント
- 300Vの信号をトランジスタを使用してON・OFFしたい場合、東芝のGT20J321トランジスタを活用することができます。ただし、実際には信号がONのままOFFにならないという問題が発生しています。
- 自動車のエンジンの点火回路において、信号のカットを実現するためにトランジスタを適用することが考えられます。しかし、使用しているGT20J321トランジスタにおいて信号がONのままOFFにならないという課題が生じています。
- トランジスタを使用して300Vの信号をON・OFFしたい場合、GT20J321トランジスタを選択すると良いでしょう。ただし、現在の問題としては信号がONのままOFFにならないという問題が存在しています。
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noname#230359
回答No.1
お礼
早速のご回答ありがとうございます. OFFにするためにはどのようにしたらよいのでしょうか? 回路はCDI点火回路です. 現在は1次側のコイルに入る信号線の途中に上記のIGBTを設けて ON・OFFしようとしています. 昨日,その1次側の信号の電圧を測定したところ 平常5Vが出ており,点火時に-280Vが出力されていました. 電子回路を扱うのが初めてに近いので色々とご迷惑をお掛けします. とりあえずパワーMOSFETでもやってみようと思います. 毎度,ありがとうございます. 使用しているECUはCDI回路が内蔵されており, また,コイルの1次側-はエンジンでアースされており, 手を加えられる箇所がコイルの1次側+だけと限られていると思われます. ですからIGBTはコイルの1次側+に設けてあります. ゲートへの信号はPICマイコンで出力しております. -280Vはオシロスコープで計測したものです. 試しにIGBTのゲートをアースにつなでみたところ, OFFにすることができました. ご指摘の通り,ゲートが1V以下になっていなかったようです. 参考HPもわかりやすく勉強になりました. 本当にありがとうございました.