• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:加工時の問題)

加工時の問題:ワイヤーカット機による1st加工中にワイヤカスが固くくっつく問題

このQ&Aのポイント
  • ワイヤーカット機による1st加工中に切った後、ワイヤカスが上面部分に固くくっつき、開始点からの加工ができない状態になっています。
  • 電極ピンの寿命も短く、20時間程度しか持たないため、条件的な要素が関与している可能性があります。
  • 問題の原因として考えられるのは、ワイヤーカット機の設定や材料の問題、加工条件の適正性が挙げられます。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

加工中の噴流条件は合っていますか?または、噴流のノズルにつまりは無いでしょうか?噴流が弱くてカスが詰まる事はあります。また、ヘッドが無理して進もうとして、電極ピンに負荷をかけているのでは?ピンの摩耗状態を確認してはどうでしょうか?あとは、ワーク取付け部を清掃すると意外と調子が良くなる事があります。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。 やはり基本に返ってメンテナンスをきちんと とってから再度様子を見てみます。 ありがとうございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#230359
noname#230359
回答No.1

こんにちは。 それは加工条件じゃなくアースの不完全から起こる現象だと思われます、私も以前同じ現象がおきたことがありましたが、付属でついていたアース線(クリップで固定できる)を使い解決した記憶があります。 もともと接続されている線がスラッジカス等で通電性が悪くなるのが原因かと。

noname#230358
質問者

お礼

なるほどその線がありましたか。 いちどバラして掃除してみます。 アドバイスありがとうございました。 またよろしくお願い致します。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A