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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ねじりコイルばねについて)
ねじりコイルばねとは?ガイドの設定方法とトラブル解決方法について
このQ&Aのポイント
- ねじりコイルばね(作動角度070度、トルク080Nm、内径φ65)を外径φ60のシャフトに入れて、シャフトにトルクがかかるようなレイアウトでばねを使っています。
- しかし、ばねに適切なガイドを設けなかったため、ばねを巻くとばねのセンターがずれたり、ばねが倒れてしまったりして、シャフトとばねが干渉し、削れたり、焼きついたりしています。
- そこで、適切な(一般的な)ガイドの設定方法(ガイドのつけ方、その材料など)またはセンターがずれたり、ばねが倒れないような方法を教えてください。
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noname#230359
回答No.1
φ60のシャフトは、どのぐらいの回転数で、このばねは、何の為に使われているのでしょうか? どのような取り付けか、具体的に教えて下さい。 形状は、詳しく解りませんが、直径にたいして片側2.5mmのクリアランスが、有るようですから、直接接触しない様に、樹脂製のカラーを追加してあげるのが容易かと思います。 バタフライバルブをスプリングで戻したりする部分の構成を参考にするのは、如何でしょうか? 肉厚も十分取れそうに思いますが・・・ もし、急に回らない様に、ダンパーとして使っているのなら、ドアヒンジ用のダンパーの使用が良いかと思ったのですが
補足
ご回答、ありがとうございます。 シャフトは60°の回転角度内を揺動し、ある位置に止めたり、ある位置まで動かしたりさせます。 このシャフトにかかる力は外力とばね力がかかります。外力はシャフトの角度によって力がかわるため、ばね力によって、うまい具合にシャフトが動くように設定しています。 取り付け方は一端がフック形状で、ボルトのようなものに引っ掛けています。支持としては回転自由の状態です。 もう一端は、シャフトの先端につけたプレートに差し込むような形で引っ掛けています。これも回転自由の状態です。 こんな感じで良いでしょうか、ご回答お願いいたします。 ご回答、ありがとうございます。 >バタフライバルブをスプリングで戻したりする部分の構成 この参考になるようなHPはありますでしょうか? (バタフライバルブにどのようにスプリングを使われているのかがわかるような)