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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:AutoCAD LTのデータム記号について)

AutoCAD LTのデータム記号について

このQ&Aのポイント
  • AutoCAD LT2000を使用している初心者です。データム記号から引き出す線が参照記号の水平方向からしかつながらないのですが、AutoCAD LT2000はこの仕様なのでしょうか?上下のつながり方についても知りたいです。
  • 引き出し線による注釈も全て水平方向になってしまうのは、AutoCAD LT2000の仕様なのでしょうか?他に変更する方法はあるのでしょうか?
  • AutoCAD LT2000を使っている初心者です。データム記号の引き出し線が参照記号の水平方向からしかつながらないようです。また、注釈も全て水平方向になってしまいます。AutoCAD LT2000の仕様なのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

推測ですが、クイック引出線(qleader)で描いたか 引出線(leader)の [注釈]→<オプション>→[幾何公差(T)]を選択して 公差記入枠を作成していませんか? その場合は、公差記入枠は、引出線の終点に水平方向に付きます。 これはたぶん仕様ですので、分解するか 引出線と公差記入枠を別々に描けば任意の位置で接続できます。 引出線上の注釈が水平方向になるのも仕様だと思います。 どちらも回転等で方向を変えることはできますが 私はそのような使い方をしたことがないので 良い方法があればどなたかフォローしてください。

noname#230358
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 仰る通りクイック引出線で描いております。 質問はクイック引出線で描いた場合を前提としていたしました。 やはり仕様なんですね。 せっかく幾何公差が素早く描けるいいコマンドだと思っていたのに 残念でした。 以後、拘らず別の方法で描く事にします。 有難うございました。

その他の回答 (2)

noname#230359
noname#230359
回答No.3

私の場合は矢印の先がデータムになる線を使用し、 その先に幾何公差のみを書くコマンドを使用しています。 これなら時間の短縮になりますし、簡単にできるようになると思います。

noname#230358
質問者

お礼

大変お礼が遅れて申し訳ございませんでした。 回答が届いているのに気付きませんでした。 現在CAT-Rさんが仰るような方法で描いています。 ただ、先に矢印の先端がデータムになるようにして、引き出し線を引くと バグなのかずっとその状態が続いてしまいますので、 矢印で描いてから、プロパティでデータムに変更しています。 CAT-Rさんはそのようになりませんか?

noname#230359
noname#230359
回答No.2

CAD機能のデータムを使用するよりも、属性付きのブロック化を使用した方が便利ですよ! 設定方法 ?1:1のスケールで文字以外のデータム記号を作成します。  (普通の直線、ハッチング等を使用して) ?属性付の文字を作成します。  作成→ブロック→属性定義 ?属性定義内の名称を記入します。  (データムとか、単純に'A'や'NO'で良いです) ?文字オプション内の必要事項を入力します。  (位置合わせは中央、もしくは中心がお勧めです) ?OKをクリックすると属性定義の名称が、カーソルにクッツイテ表示されますので、データムの四角の中へ位置を確定します。  (一度クリックしてしまって、場所が気に入らなかったら、普通の移動でも位置調整は出来ます) ?普通のブロック化を行います。 ?OKをクリックすると、属性編集画面が表示されますので、'A'や'B'と入力します。 風船等、色々な物に利用出来ると思いますのでトライしてみて下さい! 大量にコピーした後に文字を変更する場合は、属性編集で文字を編集する事ができます。

noname#230358
質問者

お礼

回答有難うございます。 ブロック化も一つの手ですね。 ただ足の長さが固定されるので変化させるには、 分解する必要が生じるのですよね? その手間を惜しんではいけないのでしょうが、 まだ少しなじめません。 現仕様の幾何公差入力で線が水平にならなければ良いのに・・・です。