- 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:超臨界流体によるITO基板への付着方法)
超臨界流体によるITO基板への付着方法
このQ&Aのポイント
- 超臨界流体を使用した有機物のITO基板への付着方法を研究しています。
- 実験条件は圧力15~25MPa、温度40~80℃、流量3000ml、時間15minで行っています。
- 付着時に発生する白い粉末状のものはオーブンとセルの距離が関係している可能性があります。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#230359
回答No.1
毎度JOです。 超臨界二酸化炭素は大きな溶解力を持っているのですが、この溶解力が邪魔をしているのではありませんか? 付着する前に溶解されているのでは??、 有機物を飽和状態にさせては、いかがですか??
お礼
ありがとうございます。その考えも取り入れて行いたいと思います。