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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:シーケンサの文字列検索)

シーケンサの文字列検索方法と使用例

このQ&Aのポイント
  • 三菱シーケンサ(QCPU(Qシリーズ))を使用した文字列検索方法について紹介します。
  • 文字列検索命令を使用することで、指定したデバイス以降に格納されている文字列を検索し、一致した場合には信号を送ることができます。
  • 初心者の方でも理解しやすいよう、使用方法や参考になるサイトも紹介します。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

既に出ていますが http://www.nagoya.melco.co.jp/index_j.htm QCPU(Qモード)/QnACPU プログラミングマニュアル sh080021g_1.pdf 7 - 224ページ  7.11.17 文字列サーチ(INSTR(P)) 上記以外にST言語 ストラクチャードテキスト編 sh080363d.pdf 5 - 86ページ 5.17.27 文字列サーチ INSTR_M 6 IEC関数 6 - 77ページ 6.10.9 文字列の指定位置からの検索 FIND FIND_E ラダーで文字列制御するのは非常に骨が折れる この際ST言語に挑戦して見ては如何? 中々ST言語を使えるアプリにめぐり合えませんが ちょうど良い機会と思う なかなかST言語が普及しませんが、その理由は 「シーケンサに高級言語はなじまない」と言う迷信を皆信じてる (私見ですが迷信と思う) 21世紀にもなって未だにアセンブラもどきにうつつをぬかしてるなんて FA業界は時代の先端を走っていた筈でしたがいつの間にか後ろを歩いてる もしST言語で良い結果が得られたなら FA屋のたまり場会議室にも結果報告していただけると助かります http://www.system-brain.com/fa.htm 書き忘れました QシリーズでST言語はラダーと平行に走らせる事が出来ます ラダーでもプログラムタスクを分けていくつも作れます ST言語も同様にそのうちのいくつかをST言語領域として割り付けます また、ファンクションブロックFBとしても使えます FBにすればラダーからはそれ自体が一つの特殊命令としての使い方になります (考え方はサブルーチンコールに近い) 文字列のように同じプログラムを繰り返す使い方にお勧め ラダーでFOR-NEXTループを作ると後でメンテする人はかなり苦労する 適材適所で ラダー  シリンダやモータ駆動 ST言語 文字列処理やデータ演算 と分けると使いやすい

noname#230358
質問者

お礼

lumiheart様 詳細な回答ありがとうございます。 当方、ST言語なるものも知らない者で、lumiheart様からの文献を参考に取り組んでみようと思います。 良い結果がでましたらご報告させてもらいます。 ありがとうございました。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

文字列検索は使ったことがないですが、INSTR命令がありますね。 [INSTR 検索文字列 検索対象 結果 開始位置]とするようです。 私がよく使うのはSER命令です。データ検索命令ですが、 文字列が短ければ、SER命令でも可能だと思います。 簡単なヘルプはGX-Developerの命令ヘルプでもみることができます。 詳しくは、QCPU(Qモード)/QnACPUプログラミングマニュアル(共通命令編)を参照して下さい。 GX-Developerの命令ヘルプは、メニューバーのヘルプから・・・ 開けないんですね。不親切だと思います。 回路書込モードにして、回路入力する時に表示されるポップアップの右側に OK、取消、ヘルプの3つのボタンが表示されます。 ヘルプを押せば命令ヘルプが表示されます。

noname#230358
質問者

お礼

けんぼう様 ご回答ありがとうございます。 当方、まだヘルプの位置さえ分からない初心者なもので。 INSTR命令、早速使って検証したいと思います。 ありがとうございました。