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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:耐腐食性ガス用コーティング材)
腐食性ガス対策に最適な耐腐食性ガス用コーティング材の探し方
このQ&Aのポイント
- 耐腐食性ガス用コーティング材の選び方や腐食性ガスの問題解決方法に関して説明します。
- 難燃剤由来の腐食性ガスが発生し、溶着機の腐食が問題となっています。
- クロムが禁止されているため、他の物理的にも強いコーティング材を探しています。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.2
こんにちは。 ・耐熱とありますが使用温度はどれくらいですか? ・また腐食性ガスとはどのようなものですか? 教えてください。 弊社で扱っているウレタン樹脂ならば耐腐食性・耐摩耗性はクリヤーできていると思います。 このページに耐薬品性データシートが記載してあるのでご参考にどうぞ。 http://cd9000-9100.com/product.htm またフッ素系樹脂(テフロン等)でも耐熱性は望めないと思います。 ご返事ありがとうございます。 使用温度300℃ですか・・・ウレタン樹脂でも厳しいですね。 (1),(2)は問題無いのですが、耐熱の面では難しいです(ウレタン樹脂の耐熱温度:120℃前後)。 やはり前の方が言われた通り、無機質のセラミック溶射が適していると思います。
- 参考URL:
- http://cd9000-9100.com/
noname#230359
回答No.1
腐食ガスにも一切影響されない無機質のセラミック皮膜が被コート材を 保護できると思います。 このセラミック表面コートはSUSにも1液でコートできるようですので アルミ・チタンも問題ないと思います。 以前SUSコートテストの依頼をしたことがあります 一度メーカーさんに問い合わせしてみてはいかがですか
質問者
お礼
お返事ありがとうございます。 耐腐食ガス、耐熱、耐磨耗の3つをクリアするのはなかなか難しく、 フッ素系コーティング材を主にあたっていたのですが、磨耗性、 材料との相性が問題となっておりました。 早速問合せをしてみます。
お礼
お返事ありがとうございました。 耐熱温度は300℃、ガスは難燃剤由来のハロゲン系ガスになります。 確認したい点がいくつかあります。 (1)ハロゲン系ガスに対する耐久性 (2)2ミリ程度の溝にもコーティング可能か (3)コーティング材焼付けの温度 ご多用中大変恐縮ですがご回答くださいますよう よろしくお願い申し上げます。