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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ゴムの材質について)

黒ゴムと黒いウレタンゴムの材質の違いについて

このQ&Aのポイント
  • 黒ゴムと黒いウレタンゴムは同一材質なのか疑問です。現物がボロボロで購入し直した際に、硬さが異なるように感じます。
  • 設計者が退職しており、ゴム材の詳細サイトを見ることで、黒ゴムと黒いウレタンゴムの違いについて教えていただきたいです。
  • ゴム材質についての詳細情報を提供しているサイトを教えていただけると助かります。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.4

黒ゴムの正体は、納入会社に聞くのが一番早いです。 慣習的にその納入会社は「黒ゴム」ならコレ! っといった具合に納めていると 思います。(多分、NBR) 同じ「黒ゴム」と言って発注しても、発注元の取り扱い製品の使用環境に よってその「慣習」は異なると思いますので。 建機、クリーンルーム、工作機械、食品機械、色々ありますよね使用環境は。 もし、ゴムを交換するにあたってゴムの寿命を伸ばしたいとかで あればバイトン(フッ素ゴム:デュポン)とかご要求の仕様の特化したゴムは 色々あります。 添付URLはよく見かけるゴム物性表です。

参考URL:
http://www.c-rubber.co.jp/txt/bussei.html
noname#230358
質問者

お礼

皆様ご意見ありがとうございます。 ただ黒ゴムといってもいろいろあることがわかりました。 商社さんに聞いて何種類か取り寄せ、その中から適切なものを選んで見ます。 使用目的は金型のクッションスプリングの代用品で、当方では黒いゴムといえばウレタンゴムが一般的だったもので選択いたしました。 回答を寄せていただいた皆様ありがとうございます。

その他の回答 (3)

noname#230359
noname#230359
回答No.3

黒ゴムの正体が分かればいいのですが、分からなかったときは 機能面から考えて適切な材料を選べばよろしいのではないでしょうか? 根拠は無いのですが、よく見るゴムとしては 「クロロプレンゴム(CR) 」商品名:ネオプレンゴムあたりでは無いですか。 発泡するとスポンジにもなる。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

私も一意見ですが、黒ゴムに細かな共通の見解を求めるのは難しいと思います。 しいてあげれば、文字通り、「黒いゴム」では無いでしょうか。 「材質:黒ゴム」と通常使用している会社を知っていますが、入庫されている品はNRでした。 硬度の指定も何も無く厚さのみの指定で、ゴムで有れば良い場所に使用されていると思います。 私の感覚では、出入りの業者さんに扱いが有るゴムの中で最も安い物と言うイメージです。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

一意見として拝見していただければ幸いです。 どこからウレタンゴムが出てきたのかは分かりませんが、 基本的にゴムは黒い物が多いですから、 NR(IR),NBR,SBR,CR,EPDM,SI等などどれでも黒いゴムはあります。。。 また、硬さも混ぜ物の種類や量によって調整できますので、 適当に買うと、硬さが違うのは正直当たり前といった感じです。 (以前のものが老化して表面が硬くなってるのかも。。。) 使用目的によっては以前のものの材質や硬度に拘る必要は無いのでは ないでしょうか。

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