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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:内径旋削のムシレについて。)
φ15内径穴深さ9mmの加工におけるムシレの修正方法とは?
このQ&Aのポイント
- 内径旋削において、φ15内径穴深さ9mmの加工をしている際にムシレが発生しています。材質はSS400で、刃はR0.4のサーメットを使用しています。ムシレが発生した場合、どのような手順で修正していけばよいでしょうか?刃先のRや回転数に問題があるのでしょうか?チップは新品です。
- SS400材質のφ15内径穴深さ9mmの加工において、ムシレが発生しています。刃先のRや回転数に問題があるのでしょうか?チップは新品です。
- 内径旋削での加工において、φ15内径穴深さ9mmの材料にムシレが発生しています。ムシレの修正方法について教えてください。
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noname#230359
回答No.3
基本的にGallyさんのおっしゃるとおりだとおもいます。 SSはあまり綺麗にならなくて、うちでもいつも安定してというのは無いと思います。 基本的にサーメット(サーメットにPVDでも可)で周速と送りを上げ気味に、研磨ブレーカーを使いビビるようなら剛性の高い超硬やハイスのホルダーを使っています。 むしれの原因は、穴の奥と縁では違うとおもいます、縁だけなら条件の見なおしですね。 奥だけならキリコの問題だとおもいます、穴の底の削り代はどれくらいでしょうか? それとこの加工ではキリコが分断されにくいと思いますので、それが傷つけてる事も有ります、キリコが溜まっているようなら、思いきってホルダーを1段細い物に換えてみる見るのも手かもしれませんよ。
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noname#230359
回答No.2
まず、ナカグリバーは超鋼ですか? 突き出し量は? 試してみた回転数は? 私だったら、超鋼バイトの33をといでつかいます。 回転数は1600。 送りは0.25。 チップは、SSならサーメットでもかなりきれいに仕上がりますが切れ味はやはりよくないです。 送りは若干早いほうがいいようです。
質問者
お礼
ありがとうございました。条件はおしえていただいたものに近いです。送りをあげてみます。
noname#230359
回答No.1
色々ありますが まずは 中グリバーの突き出し最適化 切粉のハケ確認 回転(切削速度)の変更 取り代の変更 送りの変更 で工具 ノーズRの変更 ブレーカーの変更 チップ材種の変更 中グリバーの材質変更 更に クーラントの変更 でしょうか、多分送りの変更までで対応出来そうに思いますが・・・・やってみないと分からない
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。条件の見直しが必要かもしれません。