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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:真鍮にメラミン塗装よりアクリル塗装)

真鍮にアクリル塗装がメラミン塗装より優れている理由

このQ&Aのポイント
  • 真鍮にアクリル塗装の方が、メラミン塗装よりも素材への密着性と硬度が高くなります。
  • アクリル塗装を使用することで、エッジの食つきも改善され、より綺麗な仕上がりが期待できます。
  • 車の塗装などと比べると、メラミン塗装は比較的柔らかいため、アクリル塗装の方が耐久性に優れています。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.5

>上塗りと同様の塗り方にてプライマーのみで焼き付ける これもやって見て私で判断できる物なのか難しく思います 全てをホワイトプライマーに切り替える安も有りますが。 ホワイトプライマーの簡易的な検査法ですが、目視にて 1.品物全体が下塗り塗装されているか確認する。 2.問題となっているエッジ部周辺にセロテープ(ガムテでも可)を貼り付け、直後に剥がして塗膜の密着を確認する。 >塗料の種類検討をしていこうと考えています。 下塗り塗膜が完全ではないと、上塗り塗料の種類変更をしても解決しないように思われます。 塗装とは、女性の化粧と同じで 本人の素顔(板金素地状態) 洗顔・パック(脱脂など) ファンデーション(下塗り) アイシャドー・頬紅など(上塗り) で、ファンデーションが完全でなければ、いくらアイシャドー等を高価なものにしても化粧は決まりません。 上記は、現在お付き合いをされている塗装業者さんでの改善策ですが、粉体塗装をやっておられる業者さんに相談されるのも手かと。

noname#230358
質問者

補足

下塗りが最重要と言う事! その前にエッジの脱脂も重要! 塗装屋には脱脂機が有りましたが どのぐらい時間をかけて作業しているのかも確認したく思っています。 今度は塗装前の脱脂作業の時に確認してみたく思います 脱脂作業後、網に並べる作業の時に綺麗な手袋を使用してもらう と言うのも有ると思われます(現在はどうなのか?) 粉体塗装の件ですが 商品の大きさ上、粉体で吊り下げ塗装では作業が無理ではないかと思います 出来たとしても塗装単価が数段上がると思われます 出来る限り網焼きで出来る範囲でまずは考えていこうと思っています。 色々なアドバイス HeDayさんありがとうございます! 非常に参考になります!

noname#230359
noname#230359
回答No.4

補足事項、拝見しました。 まず、エッジ部に下塗りが完全に施されて(完全に密着)いるでしょうか? プライマー塗膜が完全に密着していなければ、解決の糸口がありません。 職人によっては、下塗りの際にエッジ部をあまり注意しない者も、たまに見受けられます。(当人によると、上塗りの時にちゃんと塗れば良いとの考えらしい) >プライマーがクリア色なのではっきりとは言えないのですが 目視にて塗膜確認の出来るプライマーに変更し、上塗りと同様の塗り方にてプライマーのみで焼き付ける。(エッジ部の下塗り不良の確認) また、現状の塗装工程(4コート2ベーク)も気になります。 想像になりますが 吊り下げにて 下塗り⇒セッティング後下塗り⇒セッティング後上塗り⇒焼きつけ⇒仕上げ塗り⇒焼きつけ 置いた状態にて 片面下塗り⇒セッテイング後片面上塗り⇒焼きつけ⇒裏面下塗り⇒セッテイング後裏面上塗り⇒焼きつけ のいずれかと考えられ、下塗り後のセッテイング時間不足の可能性もあります。 とにかく『急がばまわれ』です。 下塗り塗膜の密着確認⇒下塗り塗膜と上塗り塗膜間の密着確認(サンディングは必須)⇒現状の塗装工程の見直し⇒上塗り塗料の種類検討 だと思われます。

noname#230358
質問者

補足

>まず、エッジ部に下塗りが完全に施されて(完全に密着)いるでしょうか? それがほんとに疑問なのですが クリアプライマーなので私し素人が見ても綺麗にプライマーが 乗っているのか?判断に厳しい状況です。 >上塗りと同様の塗り方にてプライマーのみで焼き付ける これもやって見て私で判断できる物なのか難しく思います 全てをホワイトプライマーに切り替える安も有りますが。 >現状の塗装工程(4コート2ベーク) はい現在はウエットオンウエットでの4コート2ベークだそうです 網に置いての塗装で プライマー⇒上塗り⇒焼きつけ⇒裏返し⇒プライマー⇒上塗り⇒焼付け のようになります >とにかく『急がばまわれ』 ですが商品が非常に小物で30mm×10mmの真鍮で 数は1ロット1万個前後です このような小さな物にサンディングするのは塗装屋さんがしてくれるのか? 非常に疑問です。 なので今回塗装前にバレル屋にて1工程1時間半バレル研磨してから (エッジが約0.07mm研磨)塗装テストしましたがやはり 塗料のやわらかさが気になっています。 塗料の種類検討をしていこうと考えています。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

塗膜の硬さは鉛筆硬度で表しますが、2H程度出ているのでしょうか。硬さは塗料やその焼付け温度でも変わりますが、今回の場合硬ければ良いというものでもなさそうですが。トップコートでセラミック入りの塗料もあり6H程度を可能とすると聞いたことがありますが、素材側にも工夫が必要かと思います。 所詮塗膜は金属と合体するわけではありませんので。 写真を見る限りでは判りませんが、硬度が上がっても欠ける、割れるといった症状が出るのではないかと。対策としてエッジに0.2R程度のアールをつけるとかエッジの横方向にヘアーラインのような傷をつけるなどして物理的に剥離しにくいように考えるのも良いと思います。 剥離がプライマーとトップコートの境目だとすればプライマー後にサンディングで素地を荒らすことが解決になるかも知れません。

noname#230358
質問者

補足

この商品は水にぬれる物なのですが塗装屋さんはメラミンでOKと言っていたの ですが本当に合っているのか?今疑問に思っています 食つきが悪いと言うのは塗装後1ヶ月ぐらいしてから剥がれが確認できるのです。 現在板厚が0.8~1mmですエッジに0.2Rと言うとバレルでも難しそうです バレルでも0.1mm以下だと思います、プライマーの後にサンディングですが その場合角のプライマーは剥がれてしまうのではないでしょうか? 細かい商品で一つずつサンディングするのは難しく思います。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

上塗り塗膜のみの剥がれを前提としてですが まず、オーバーベークにならない範囲にて塗装品が仕上がり後に空焼きをしてみてください。 それだけで塗膜の硬さが上がります。 もちろんツヤの問題がありますので、空焼き温度は上塗り焼きつけ温度より低めで。。。。 それで解決しないようでしたら、アクリル・エポメラなどの塗料の種類を製品の使用環境を考えて変更されるのがよろしいかと。

noname#230358
質問者

補足

この商品は水にぬれる物なのですが塗装屋さんはメラミンでOKと言っていたのですが 本当に合っているのか?今疑問に思っています 食つきが悪いと言うのは塗装後1ヶ月ぐらいしてから剥がれが確認できるのです。 アクリル塗料は車などに使われていて硬度が高い?と 聞いたのですが。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

エッジ周辺の塗膜剥がれは、上塗り面のみでしょうか? それとも下塗り面を含む全塗膜でしょうか? それによって解決策が変わると思われます。

noname#230358
質問者

補足

プライマーがクリア色なのではっきりとは言えないのですが上塗りが剥がれているのではないかと思われます。 エッジの素材よりも塗装面がほんの少し膨らんでいるように見えます。 剥がれ画像です http://www.geocities.jp/raden_factory/eg.jpg

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