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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高温での銅薄の伸び量を計算したいのですが、、、)
高温銅薄の伸び量を計算する方法とは?
このQ&Aのポイント
- 銅薄(t=0.1mm、W=400mm)の板材を200℃の雰囲気中で100kgで引張ると、高温下で銅薄はどのように変化するのでしょうか?常温での計算方法ではヤング率を利用しますが、高温ではどのように計算するのか分かりません。計算方法またはヒントとなるデータについて教えてください。
- 高温下で銅薄(t=0.1mm、W=400mm)を100kgで引張る場合、銅薄の変化量を計算したいです。一般的には常温ではヤング率を用いて計算しますが、高温下では計算方法が異なる可能性があります。どのように計算すれば良いのか、計算方法または参考になるデータについて教えてください。
- 高温下で銅薄の伸び量を計算する方法を教えてください。具体的な計算条件は、銅薄(t=0.1mm、W=400mm)を200℃の雰囲気中で100kgで引張る場合です。通常はヤング率を利用して計算しますが、高温ではどのような計算方法が適用されるのでしょうか?計算方法や参考になるデータについてご教示ください。
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noname#230359
回答No.2
クイズではなかったのですね! 失礼しました。 さて,真剣に行きましょう。サランラップ(商品名)のようなイメージで,銅薄板の幅全体に均等に静荷重をかけたと想定すると(実際には難しいですが),kabaさんの計算どおり少し伸びる程度ですね。 上記の状態を保った場合,200℃では, ?無荷重状態で伸びる(線膨張係数分) ?100kgで引張るので伸びる(ヤング率は常温の約9割) ?+?の伸びになりますが,切れることはない。 これが正解ですか?
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noname#230359
回答No.1
これはクイズですね?! 回答:計算するまdもなく,銅薄を押さえている個所から破れる。
質問者
お礼
計算するまでもなく破れますか、、、 常温の場合、Cuの引張り強度を20Kgf/mm2ぐらいと仮定すると、20kgf*0.1mm*400mm=800Kgfとなり100Kgf程度の力ではひずむ程度の力と思い、200℃の雰囲気中でもひずみが大きくなる程度だと思ったのですが間違いでしょうか? しかし、安全率を10で仮定すれば破れる可能性はあると思います。
お礼
回答ありがとうございました。 ヤング率は常温の約9割になるんですね。 イメージではもっと低くなる(3割とか)イメージでした。 大変参考になりました。ありがとうございました。