• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:塗装の経年劣化でのべたつきの処理方法は)

塗装の経年劣化でのべたつきの処理方法は

このQ&Aのポイント
  • 古いオーディオ機器の塗装が経年劣化し、べたつきが出てきています。
  • ポリウレタン樹脂の加水分解のような現象と思われますが、具体的な塗装の種類は不明です。
  • メーカーに問い合わせた結果、塗装を全て剥離するしかないとの回答がありましたが、剥離方法についての情報は得られませんでした。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

問題のオーディオ機器のみに生じた現象ですか。 ラッカー塗料やアルキッド塗料かもしれませんね。 植毛のような柔らかい肌触りは細かいシリカもしくはプラスティックビーズを用いる場合があります。 ノートブックパソコンに用いられる塗装は肌触り感やスリ傷を目立ち難くする為に同様の処方を取ります。 他に考えられるべたつきの原因としては?経年劣化??塗膜内部の可塑剤が浮き出てきた? 拭き取り方法も色々と試されたのですね。それで効果が無いとなると・・・良い方法が思いつきません。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。 よく調べてみるとべたつきの発生しているものは樹脂部品のみでした。(訂正いたします) 塗装だと考えていたのですが、樹脂材料自体の何らかの経年劣化なのかもしれません。 やはりどう考えても WOOさんの言われている??関連ですね。 原因がわからないことには処置の方法はわかりませんね。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

オーディオ機器の塗装はおそらくアクリルメラミン焼付塗料と思われます。 しかし通常の使用方法でべたつきを生じるほど劣化するとは考え難いです。 他の原因、例えばタバコのヤニや台所で生じた油のミストが塗膜表面に付着してべたつきを生じていませんか? べたつきを取り除く1つの方法としてアルコール(エタノールやIPA)で拭き取る事でしょうか。 パソコン用のキーボードクリーナーでも良いかもしれません。 エタノール程度の溶解力であれば塗膜に異常を起こす事は無いと思います。 ただし最初は目立たない場所の小面積部分で試してみて大丈夫であれば全体的に拭き取る。 あくまで自己責任でお願いします。

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 塗装ですが、言われているものではないようです。同場所に同期間 他機器も置かれているのですが べたつきが発生しているものはただひとつだけなのです。塗装自体が溶解しているようです。(ツメでひっかくと板金や樹脂の地肌が出てくる)この機器の当初表面の手触りは植毛されているような柔らかい塗装でした。 また、ふき取りもいろんなもので試してはみたのですが(アルコール、中性洗剤、灯油、市販クリーナー類)全く効果ありませんでした。

関連するQ&A