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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SUS301-CSP)

SUS301-CSPとは?材料の違いや注意点を教えてください

このQ&Aのポイント
  • SUS301-CSPは、ばね材のSUS301の冷間引張加工品です。純粋なSUS301との違いや、注意点について詳しく教えてください。
  • SUS301-CSPとは、SUS301の冷間引張加工品であり、ばね材として使用されています。純粋なSUS301と比べて、どのような違いがあるのか、注意点は何なのか教えてください。
  • SUS301-CSPはSUS301の冷間引張加工品であり、主にばね材として使われます。純粋なSUS301との違いや注意点について教えてください。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

SUS301-CSPは JIS G4313で定義されている冷間圧延のバネ鋼です。ご質問は、JIS G4305で定義されているSUS301の冷間圧延鋼と何が違うのかということだと思います。 成分規定は同じです。両者とも3/4H材もあります。 ただSUS301-CSPでは、バネ鋼の特性として大事な硬度とV曲げ加工性の規定がついています。一方、JIS G4305では強度規定のみです。 同じ作り方、同じ成分の材料でも、その規定範囲が広いので実際の製品では、必要な特性が異なる可能性があります。この内、ばね用として必要な性能が保証されている製品がCSPだということになります。 JISの規定内容については、下記で閲覧可能です。

参考URL:
http://www.jisc.go.jp/
noname#230358
質問者

お礼

大変参考になりました。 ありがとうございます

noname#230359
noname#230359
回答No.1

 このサイトの「技術の森」トップ画面の中にある,検索欄に「SUS301 CSP」とインプットすると,関連するQ&Aが合計4件出てきます。  これらも参考にしていただければと思います。メーカも紹介されていましたので,そのメーカに照会するのもいいかと思います。

noname#230358
質問者

お礼

直接私が知りたい内容が検索できませんでしたが、今後は質問させて頂きます前に検索確認いたします。 アドバイスありがとうございました。