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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:プルアップによるICへのダメージについて)
プルアップによるICへのダメージについて
このQ&Aのポイント
- 現在、パソコンとICチップ(TTLレベル有線機能あり)の通信を行う為に、中間にMAX3232のチップを使用し、通信を行っています。ICチップのプルアップ抵抗値が誤って470Ωになってしまいましたが、この状態でICチップへのダメージはあるのでしょうか?
- ICチップのプルアップ抵抗値が間違って470Ωになってしまった場合、ICチップへのダメージが生じる可能性があります。プルアップ抵抗が正しい値でないと、ICチップの入力ピンに不正な電圧がかかり、正常な動作ができない場合があります。
- ICチップのプルアップ抵抗値は4.7KΩが推奨されていますが、誤って470Ωになってしまった場合、ICチップへのダメージにつながる可能性があります。正常な通信や動作を行うためには、適切なプルアップ抵抗値が必要です。
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noname#230359
回答No.2
先のplusさんと同意見ですが、私なら次のように対処します。 1.ICにプルアップ470Ωでは概略10mA(電源5V時)程度ICに流れ込みますのでICの規格表でドライブ能力が10mA以上かを確認。 2.ICの全てのI/Oポートのドライブ電流の合計を規定する規格があるかを規格表で確認、 3.時間的過電流に対する規格なども規格表にあるなら検討 以上1,2で規格内なら安心、もし、規格オーバーならば3の規格でも許容される場合もあり、規格表をよく読むことが重要です。 以上、私なら最初に最低限これをチェックします。
noname#230359
回答No.1
肝心のICチップが何か分からないと回答が付きにくいと思います。 一般的な話ですと、IOLのプルアップ抵抗から流れ込む分が 推奨値の10倍になっていますからかなり危険です。 まずは、IOLがICチップの定格以内か確認することが必要です。
質問者
お礼
アドバイスありがとうございます。 ICチップですが、まだ社内秘の為、ご了承下さい。 測定を行って確認してみます。 ありがとうございました。
お礼
アドバイス、ありがとうございます。 規格表は、ただ今取り寄せ中なので、確認してみます。 以上、ありがとうございました。