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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:超々ジュラルミンの加工)

超々ジュラルミンの加工方法と歪み防止のポイント

このQ&Aのポイント
  • 超々ジュラルミンの加工方法とは、対象物の面を平面研磨するための砥石や追い込み量の設定について教えてください。
  • 研磨後に歪みが発生しない方法があれば、併せて教えていただければ幸いです。
  • また、超々ジュラルミンの熱処理の必要性や可能性についても知りたいです。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

こんばんわ『H.Y』と申します。 ?研磨方法(砥石、追い込み量等) 株式会社ノリタケカンパニーリミテドのホームページを参照してください。 ?また熱処理についても 多分、国内のアルミ圧延メーカーはT651処理していると思いますので気になれば材料屋に問合せしてみてください。 ?歪みが発生するという懸念もあるのですが、歪みを発生させない方法 T651処理をしていても必ず反り歪がでるので気おつけて下さい。熱処理等で歪を押さえる方法は私は知りませんのでアドバイスは出来ませんが研削時、砥石の切れ味、加工物の冷却等に注意すれば少なく出来ると思います。 ※重要アドバイス A7075(超超ジュラルミン)は腐食(サビ)しやすいので研削液の管理にも十分気おつけてください。

参考URL:
http://www.noritake.co.jp/abrasive/newproduct/bitoto.html#bt3
noname#230359
noname#230359
回答No.1

研磨機の使用できる砥石の最大径はどれぐらいでしょうか。主軸の回転は制御できますか。X軸の送り速度は最大どれぐらいですか(m/min)研削液の供給量はどれくらいですか(l/min)それが解れば少しは力になれるかもしれません、私も正直600mm以上の物は研削経験がありません。すんません! あと超々ジュラルミンとはアルミの7075よりちょっと 硬くて同質ぐらいと思っていいんでしょうか。ぜんぜん違ってたらごめんなさい。

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