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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SUS431)
SUS431のCr含有量について
このQ&Aのポイント
- SUS431はCrの含有量が1517%で、多い部類とされます。
- Crの含有量は加工に影響を及ぼす可能性があります。
- 特にアルゴン溶接不良が多いことと関係があるかもしれません。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.2
>同一素材の溶接棒を使用すると、溶接→研磨後 >仕上げ面である鏡面でかなりくっきりと溶接 >範囲(溶接痕)が見えます。 >SUS431の場合が最もくっきりと残ります。 >この溶接痕を何とかして見えにくくしたいのです >が、なにかご存知でしたらご指導を >お願いします。 鋼種によっては熱処理で緩和しますが、431では難しいでしょうね。この問題の回答はよくわかりません。
noname#230359
回答No.1
SUS431の溶接データは見たことがありませんが、元来マルテンサイト系ステンレス鋼は溶接することが難しい鋼種です。用途に応じて適正なワイヤ等の選択が必要です。溶接ワイヤメーカによく相談してみてください。 ---- 溶接欠陥の形態によって原因が異なりますので一概にはいえませんが、溶接不良が多いのは、おそらくCr量ではなくC量ではないでしょうか。
質問者
お礼
ご指導有り難うございました。 同一素材の溶接棒を使用すると、溶接→研磨後 仕上げ面である鏡面でかなりくっきりと溶接 範囲(溶接痕)が見えます。 SUS431の場合が最もくっきりと残りま す。 この溶接痕を何とかして見えにくくしたいのですが、なにかご存知でしたらご指導を お願いします。
お礼
大阪の虎吉さんへ 有り難うございました。 熱処理方面で調べてみます。