- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ワニスのディップについて)
金属線の絶縁性を確保する方法について
このQ&Aのポイント
- 金属線の絶縁性を確保するために、ポリアミドイミドワニスを使用していますが、角や先端部分での絶縁の取れない問題があります。
- 金属線の絶縁性を確保するために、金属線をポリアミドイミドワニスにディップする方法を試していますが、絶縁が取れない問題が発生しています。
- 金属線の絶縁性を確保するために、金属線をポリアミドイミドワニスにディップする際、角や先端部分での絶縁がうまくいかない問題があります。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#230359
回答No.2
一度に厚塗りする場合にはどうしても塗料のたまる部分と薄くなる部分が出来るのですが、一度乾燥させて後もう一度コーティングすることにより平均した塗膜がつきます。 ご質問のように線の幅の広い、狭いとのものがあるとのことですがこの原理はどの場合にも適用されますので大丈夫と考えます。
その他の回答 (1)
noname#230359
回答No.1
一度のディップィングではどうしても角部分が薄くなると思います。 一度自然乾燥で乾かして今一度ディップィングを重ねれば大丈夫だとおもいます。
質問者
補足
返事が遅くなりました。 ご回答有難うございます。 早速行ってみたところ、絶縁性は改善されておりました。良い結果が得られそうです。 あと、ご回答に伴って、もう1つ質問させてください。金属線の幅に、広い部分と狭い部分がある場合も同様の方法でコーティングできるのでしょうか? 例)0.5mm×0.15mmの金属線に0.5mm×0.3mmの部分が、長さ0.25mm程度あるものをコーティングする場合。 お礼を申し上げて終わるところを申し訳ありません。宜しければご高説を頂けると幸いです。
お礼
ご回答有難うございました。 私自身がディップについて無知でしたので、ご助言頂けまして嬉しいです。 今のところまだ完成とまではいっておりませんが、良い傾向が見られており、あと一息と言ったところです。 ありがとうございました。