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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:水素を水に変える貴金属触媒)
水素を水に変える貴金属触媒とは?
このQ&Aのポイント
- リコーのデジカメのNi-MH電池が爆発したクレーム対策として、水素ガスを水に変える貴金属触媒をデジカメ本体内に入れたという記事を日経メカニカルで読みました。
- この貴金属触媒は、水素ガスを安全な水に変える特性を持っています。
- その仕組みは専用の触媒素材が水素ガスと反応し、水という無害な物質に変化させることで実現されています。
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noname#230359
回答No.2
水素が爆発するということは、酸素と混ざっているということです。 電池交換をしない使いきりカメラ、ということは製品の性質上ありえないですから、本体内に空気が入らない、ということはありえないと思いますが。 触媒については、白金系ということでよろしいかと。
noname#230359
回答No.1
白金 ですが 水にするには あと酸素(空気)がいります。 空気をいれられるぐらいなら、水素はあっという間に 逃げて、爆発できないはずですね。 この対策は まゆつばです。
お礼
回答、ありがとうございました。 私も電池を格納する部分は防水仕様とかでない限り、外気が流通する構造ではないかと思いますが・・・ でも、現にクレームは2件ほど発生したそうなので、一気に水素ガス濃度が上昇して爆発したのでしょうか?