- 締切済み
水素燃料電池自動車のガス欠とは?
- 水素燃料電池自動車の航続距離やガス欠について解説します。
- 水素燃料電池自動車のガス欠は、タンク内の水素を使い切った状態を指します。
- タンク圧力がある程度まで低下すると、水素燃料電池自動車は発電しなくなります。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
結局はどちらの条件で「使用条件を満たせなくなるか?」でしょう。 電池側の問題じゃなく、使用側で決まることです。 平地は走れても、坂が上れないとかでOKかとか? 懐中電灯で明るさが半分になったら電池切れでも でもラジオに入れればまだつぁえるのと同じ。
二輪では、予備タンクコックで、数キロはゆうに走れますが、 通常は発電しなくなって充電不能&モータでの走行不能でしょうかね。 その仕掛けは、メーカー等で区々。
お礼
後(ご)の先(せん)、アフターユーさん、回答を有難うございます。発電しなくなるのはどのような条件のときかが知りたいことでした。
> タンク内の水素を使い切ったときがガス欠でしょうか。 > タンク圧力がある圧力まで低下すると発電しなくなるのでしょうか。 何れにしても有効な発電が出来なくなる時が、「水素ガス欠」でしょう。 どちらが先になるのかは、運転条件等々次第では?
お礼
鶴屋南木さん、回答を有難うございます。「有効な発電が出来なくなる時が、「水素ガス欠」でしょう。」はまさにそうでしょうね。どのような条件で、そのような状態になるのかが知りたいことでした。
まあ、ピーだったころは まだHV開発中で水素燃料電池自動車 はまだまだだった HV も FーXもなぜかしら見たことがあるww H2は作ってたけど ワッシャ 何事にも効率があるので ある程度 圧が(水素流量が) 下がれば 電圧が下がって動かなくなると思う HV+太陽光発電 → EVの流れなるんでしょうねぇ 閉鎖エネルギー環境として 水素燃料電池は 一次として水素供給 水もタンク内にためる 慣性エネルギーでタンク内水を水素酸素に分解 それをまたエネルギーと使用 そのまま水を排出すると ゲリラ豪雨だらけになるのは気のせいではないよ
お礼
はははさん、回答を有難うございます。「ある程度 圧が(水素流量が)下がれば電圧が下がって動かなくなると思う」というのはそうでしょうね。スタックの流体抵抗が知りたいところです。
ガソ車と同じに考えて良いのでは。 水素は燃やさないが燃料電池スタックへ通し、そこで空気中の酸素と結合して発電して(作動温度80℃~100℃)、水を排出。 タンク中は気体水素。出力一定なら消費量も一定なので、リニアな目盛りの圧力計か付いているなら針の動きは一定。ゼロ近くになってガスが取り出せなくなるとオシマイ。
お礼
岩魚内さん、回答有難うございます。「タンク内圧力がゼロ近くになってガスが取り出せなくなるとオシマイ」はそうでしょうね。スタックの流体抵抗が知りたいところです。
お礼
tigersさん、回答を有難うございました。勿論使用側の条件の影響を受けるでしょうね。たとえば、定格出力の場合、タンク圧力がどこまで低下するとガス欠になるのか知りたいと思いました。