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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コネクタの圧着コンタクトについて)
コネクタの圧着コンタクトについて
このQ&Aのポイント
- コンタクトの圧着には丸型端子のような管端子を圧着する方法と、羽根を曲げ込む方法があります。
- 羽根のコンタクトは一般的にはバレルと呼ばれ、管状のコンタクトはマシンコンタクトと呼ばれています。
- なぜJISには丸型端子しかないのかについては不明です。
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noname#230359
回答No.1
こんばんは http://www.jae-connector.com/jp/pdf/JL05-020012.pdf の67ページ コンタクト種類には 羽根式:プレスコンタクト 管式: マシンコンタクト と有ります ココでの用語の意味は製造方法です プレスコンタクトはその通りプレス成形 マシンコンタクトは旋盤加工 マシンコンタクトの方が当然価格は高いが加工精度は高い コネクタに限らず電子部品のほとんどはMIL規格準拠 たぶんですが米軍規格をJISにすることが出来ないのではないかと思う でないと武器輸出に抵触するのでは?
お礼
回答ありがとうございます。 加工方法から名称が付いてるんですね。 コネクタメーカーのいろんな所に聞いても詳しくは解らないなんて回答があったりして圧着の用語としては、JISにも何とかして欲しいですね。 実際、日本で使っているわけですし^^; 一言圧着といえば同じに聞こえますが、圧着方法も違う訳だと思うんですけどね。 ありがとうございます。 バーンディではスタンプコンタクトとマシンコンタクトと書かれていました^^ やはり製造工程表現でした。 うちでは、プレスとマシンで統一しようかと決めましたので報告します。