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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:PKGにおけるIC腐食について)
PKGにおけるIC腐食について
このQ&Aのポイント
- PKGにおけるIC腐食について調査しました。Al配線がCl等の影響により腐食し、溶出したAl(OH)3は、配線間短絡の要因になる可能性があります。
- PKGで用いられるAl(OH)3(水酸化アルミニウム)は、アルミナと同じ電気特性を持っていると考えられています。そのため、絶縁材料として使用されている可能性があります。
- 質問者は金属分野において素人であり、Al(OH)3の正確な電気特性がわかっていないようです。この質問には詳しい研究や専門知識が必要であり、専門家の助言を求めることが適切です。
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質問者が選んだベストアンサー
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noname#230359
回答No.1
アルミナ;AL2O3…絶縁 水酸化アルミ;AL(OH)3…導電性 ∴短絡の原因になり得ると思います。
その他の回答 (1)
noname#230359
回答No.2
水酸化アルミを強熱するとアルミナになる。 【アルミナ】 化学的に安定・融点が高い・強度大・ 高硬度・電気絶縁抵抗が大きいなど 【水酸化アルミニウム】 反応性に富む・酸、アルカリに溶ける・ 高温で吸熱作用を起こすなど
質問者
お礼
なるほど、大変参考になりました。 ありがとうございます。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 ちなみに 簡単に言うと アルミナと水酸化 アルミは どこがどう違うのでしょうか?