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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:シリコーンゴムの作成方法。)

シリコーンゴムの作成方法とは?

このQ&Aのポイント
  • シリコーンゴムを作成するための具体的な方法や記載されているホームページについて教えてください。
  • ある官能基を持ち、耐熱性が200℃程度のシリコーンゴムの作成方法や通常製品の作成方法の情報を求めています。
  • HClが発生しないようなシリコーンゴムの作成方法について教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.4

前の方が、信越の伊藤邦夫専務の書いた日刊工業新聞「シリコーンハンドブック」を紹介されているから、あまり素人のアドバイスは必要ないと思いますが、ウルツ・グリニヤ試薬での導入を考えていて塩素を除いたモノということでしょうか? 電子材料用では、塩素量もコントロールしている会社があったかな。 導入する官能基がメタクリロ基のような官能基の市販モノマーの場合、使い方にもよりますが今は分子量よりクレーなどのフィラーでの硬度調整しているミラブルタイプが多いから副反応にも注意して、硬化・加硫方法もペルオキサイドとか反応性の違いでスキン層ができるかもしれないから気をつけたほうが良いですよ。 官能基を表面処理での導入なら、私大へ移られたらしいですが、元広島大の石川満男先生の著書がいろいろまとまってました。 自分は、大学時代に自分のやろうとしていた電解合成などの実験が皆ヘンゲや石川研究室に先を越されて結構くやしがった思い出があります。(誰でも考えることは同じなんでしょうね。)

noname#230358
質問者

お礼

ご回答、大変ありがとうございます。 いくつか、メーカーの営業さんを捕まえて質問させて頂いたのですが、これほど詳細な回答はして頂けませんでした。 正直、この辺のことはあきらめかけていたのですが、もう一度アドバイス頂けた点等を最初から調べなおして再トライしてみようと思います。

その他の回答 (3)

noname#230359
noname#230359
回答No.3

始めまして dachioと申します。 シリコーンハンドブックというものはご存知でしょうか? これには、合成方法から、市販の生ゴムのプレス方法、液状シリコーンのRIM成型など、シリコーンの事ならほぼ何でも書いてあります。 合成方法をご所望ならばこちらの本の参照から始められたら如何でしょうか? どのような用途なのか?など、もう少し具体的にわかればもう少し良いアドバイスができるのではないかと思います。

noname#230358
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。シリコーンハンドブック、知りませんでした。 早速探してみます。 用途は詳細には申し上げられませんが、要はある官能基をもったシリコンシート を原料(TEOSや両末端OHポリジメチルシロキサンなど)から作成したいと考えています。 ただ、当方これまで材料をほとんどさわった事が無く、どのようにしていいか 途方に暮れている状態です。 他にアドバイス等ございましたら、よろしくお願いいたします。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

東急ハンズ等で液状の物が売っていますので、係の人に聞けば大体分かりますよ。シリコン(液状)に硬化剤(液状省量)を混入して良く攪拌して、型に流し込み硬化するのを待ちます。2液の物はガスの発生もほとんど無いと思います。硬化時間は温度にもよりますが、4時間から10時間位です。 ご参考まで。

参考URL:
http://www.ctktv.ne.jp/~s-nomura/public.htm
noname#230358
質問者

お礼

ご返答ありがとうございます。早速、近場のホームセンターに問い合わせてみます。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

耐熱温度はわかりませんが歯科関係や装飾関係でシリコンをよく使います。 殆どは二液性で混ぜると固まるというようなものです。 ご参考までに、

noname#230358
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 ご指摘のシリコーンは、2液型のRTVというやつですよね? もし他のタイプでの作成方法をご存じであれば、そちらの方もよろしくお願いします。

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