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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ARK1の切削性について)

ARK1の切削性について

このQ&Aのポイント
  • ARK1とは冷間ダイス鋼の一種で、その切削性について疑問があります。
  • ARK1の切削性についての評判や性能について調査しました。
  • ARK1は高い切削性を持つ材料として知られており、各工具メーカーも推奨しています。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.4

むしろ、DC53よりは仕上げ研作性が良くて気に入っています。だけど 値段が高いと思います。ねえ日立貴金属さん。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

 ARK1の削りやすさはmassさんとは違います。小生のテストでは ドリル加工性はそれほどでもなく、むしろ深彫りの曲面加工で 工具が逃げにくく精度よくできることに感心しています。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

知り合いの機械刃物メーカではDC53対比30%切削効率が上がったそうで、今寿命評価中ですが、不景気で評価が伸びそうなこと 言っていました。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

うちでドリルテストをしてみたところ。各社の冷間ダイス鋼 のなかで一番磨耗が少ない結果になりました。ARK1、SKS3、 、KD11S、DC53、SKD11の順だったと思います。しかし、研作性 はSKS3よりも悪かったが(カタログの耐摩耗性のデータ順ど うり)、ボラゾンは費用が高いので、チロリットのややグレード の低いやつを使っています。種類忘れました。

noname#230358
質問者

お礼

具体的な回答どうもありがとうございました。

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