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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:CFRP・GFRPのヤング率について)
CFRP・GFRPのヤング率と引っ張り強さについて
このQ&Aのポイント
- CFRP・GFRPのヤング率と引っ張り強さについて調べていますが、資料がなくて困っています。
- CFRPとGFRPは強度と軽量性が特徴的な材料ですが、そのヤング率と引っ張り強さについて知りたいです。
- 理工系の研究者として、CFRPとGFRPのヤング率と引っ張り強さについて調査していますが、情報が不足しています。
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noname#230359
回答No.4
CFRP、GFRPは、カーボン繊維強化プラスチック、ガラス繊維強化プラスチックのことでしょうか。熱可塑性・熱硬化性のものがあります。ヤング率は、縦弾性率のことで樹脂製品のカタログでは、曲げ弾性率や引っ張り弾性率として載っています。ただ、値を知りたいだけならば、樹脂メーカーのホームページに載っているところがあります。また、カタログを請求できるところもありますので、それらを利用すると良いですよ。 メーカーが分からないのであれば、ここに一覧表があります。あとは、名前で検索して下さい。 http://www.jade.dti.ne.jp/~idemitsu/HTML/EPBASIC3.HTM
noname#230359
回答No.3
Taku96さんへ okuboです メールの返信ができませんTELください 045 934 6670 この欄を使ってごめんなさい
noname#230359
回答No.2
カーボンファイバーについて前の方と同じ意見です 加える事柄として 汎用としては24トン60トン(入手性のよい範囲) 使用する場合はFRPとして使うことが多いので ファイバーの体積比・方向性も重要です FRPとして 多少資料在りますので私に問合せください s.okubo@sankyo-ss.co.jp 大久保
noname#230359
回答No.1
カーボンファイバーなどは金属の場合と違って、ヤング率や引っ張り 強さは夫々の銘柄によって、ヤング率なら10ton100tonクラスまで 有りますので、夫々のメーカーに問い合わせた方が良いのではないで しょうか。 熱膨張率なども違うようですし(マイナスもある)。 答えになってなくてすみません。
お礼
アドバイスありがとうございます。 製品によって、そんなに大きく違うとは知りませんでした。 早速、いくつかのメーカーに問い合わせてみたいと思います。