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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:EPDMによる樹脂への影響)
EPDMによる樹脂への影響とは?
このQ&Aのポイント
- EPDMを温度100℃、湿度80%ぐらいで密閉容器に放置すると、周辺の部品の劣化が促進される可能性があります。
- EPDMの影響によって、樹脂の老化が起こる可能性があります。
- PBTやPPS、HPA、66ナイロンなどの樹脂にEPDMの影響がある可能性があります。
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noname#230359
回答No.2
パーオキサイトは ・架橋剤 ・酸化剤 として働くと考えられます。 よって、熱可塑性樹脂は架橋される可能性、 また樹脂によらず酸化(老化)される可能性が 考えられます。 しかし、そこまで高濃度で残存しているのか 疑問が残ります。
noname#230359
回答No.1
とりあえず、架橋剤の影響が考えられます。 よって、熱可塑性樹脂が影響を受けやすいと 考えられます。
質問者
補足
新しい情報として、架橋材には硫黄は含まれず、 パーオキサイトを使用しております。 どういった反応、現象が起こるのでしょうか??
お礼
ご回答ありがとうございます。 架橋、酸化される可能性がある、ということですね。 ということは、例えば引張強さが20%ダウンとか、 曲げ強度が10%ダウンという影響などを 考えておけばよいのでしょうか? どの程度の濃度で、何%の影響があるか、などの データはどこかにありませんか? またなければ 具体的に試験していけばよいということですか? また、パーオキサイトに暴露後に耐油性、耐水性、 振動耐久性などの変化を調査しなければなりません が、どの物質で、どれほどの濃度で行えばよいのでしょうか。 「この樹脂はこの物質で試験すれば 他の架橋材の影響も同様だと仮定できる」ような スペックはこの業界にはないのでしょうか?