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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルミのテーブル加工)
アルミのテーブル加工について
このQ&Aのポイント
- アルミ(A5052)の材質で高精度な直径2メーター、厚さ30-60ミリのテーブルを作製できますか?
- テーブルは回転1000rpm位でスピンドルと一緒に使用する予定です。
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noname#230359
回答No.1
A5052の元板は1525*2500です。市場性はなしです。 メーカーへ特注となります。 また問題点として、平板から回転体を作る場合バランスが悪くなります。
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noname#230359
回答No.3
もうあきらめましたか? 組立式で可能でしたら有る程度の物は作れると思います。 軸受けの直径はどれくらいを想定しているのでしょうか? 組立式になりますので、組立後の動バランス取り等は必要です。 使用方法など具体的(縦、横方向、駆動方法・・・他)に教えて頂ければご相談に乗ります。 下記URLよりメール下さい。 http://www.ctktv.ne.jp/~s-nomura/public.htm
noname#230359
回答No.2
板厚と大きさから言って薄板構造として考えると,テーブルの加工が困難ですし,精度を維持して構造物として使用するには,裏側にかなりの補強がいると思います.また,テーブルを支持する軸受の直径も2m近いものとなり,これを1000rpmで回転させることは非常に難しいと思います.軸受の回転数を決める方法にdn値というのがあります.これは,軸受の内径X回転数で今回は200万を超えてしまいます.現在市場に出ている高速主軸のdn値はだいたい150万程度が最高値です.従って1000rpmでも径が大きいので超高速回転軸受になってしまいます.その結果,回転支持系の構造はジェットエンジンや発電装置のタービンの軸受構造のようになってしまうかもしれません.何のテーブルかはわかりませんが,開発コストが高すぎて償却できないのではないでしょうか?