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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルミ加工について教えてください。)
アルミ加工の注意点とアドバイス
このQ&Aのポイント
- アルミの板(A5052)を使った自作のストラップ作成で問題が発生しました。切り出しの際にボロっと折れてしまった原因や加工方法について教えてください。
- アルミ板の選び方や加工時の注意点について教えていただけませんか?また、他のアルミ板の種類についても知りたいです。
- ジュラルミンの加工についても知りたいです。彫金用の糸鋸やペンチで加工することができるのでしょうか?アドバイスをお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
焼きなます事は可能ですがA2000,A5000シリーズなどの合金だとあまり効果は期待できません。 普通にバーナーで熱した程度ではもえることはありません、これでもえていたら溶接できませんね。 >彫金用の糸鋸やペンチで加工出来ますか? いずれも出来ますが若干こつが居るかも知れません。 アルミ合金を使用せず普通のアルミ板(A1000シリーズ)を使用すればよいのでは?
その他の回答 (1)
noname#215107
回答No.1
アルミは熱しても燃えません。マグネシウム合金だと燃えますが・・・。 電動ジグソーを使ってみてはいかがでしょうか。
質問者
お礼
TXV12003さん回答ありがとうございます。 純アルミは燃えないけど合金は燃えるのですね。勉強になりました。 電動ジグソー欲しいです。糸鋸だと刃が折れまくりで心も折れます(;_;)
お礼
TooManyBugsさん回答ありがとうございます。 バーナー程度なら燃えないのですね。安心しました。A1000だと少し柔らかいからキズがつきやすいのでしょうか? ジュラルミンはやはり加工が難しそうですね。A1000番台も視野に入れて頑張ってみます!ありがとうございました。