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短命青森はなんとかならんですか
テレビで青森特集を見ました。鯖缶やストッキングなど 頑張ってるんですね。でもなにせダントツの短命県です。 酒・煙草・塩のトライアングルですからね。長野なんか 同じですたが、彼の地は教育県で根が真面目だから、 V字回復しました。難しいですか。 https://www.dailyshincho.jp/article/2017/12300801/?all=1
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1位と比べても 2年以下です。 それほど 有意の差 とは言えないと思います。 病院のベッドでたくさんのチューブにつながれて生き延びるよりも 酒の席でばったりと倒れてそのまま行きを引き取る。 理想的な死に方ではないかと思います。 だから ぽっくり寺に毎日行列ができるのでしょう。
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- bekky1
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う~ん、短命はそうなのでしょうけど、たかだか3年ぐらい? 医療格差というか、不健康寿命が短いということじゃないかな? 逆に無駄な延命治療も、介護もなくてめでたい? 確か男性でも、健康寿命から言うならマイナス7年で、 女性ならマイナス12年ぐらいだったと思う。 痛くなるまで?医療機関にも行かない、医療機関も少ないと言うなら、 不健康?で身の回りの事もできない、寝付いてからの時間が短いのだと思う。 おそらく、救急車を呼ぶにしても、台数も、少ないだろうし、 運ぶにも困難、時間もかかるなら、東京なら、とりあえず助かる、延命?も 青森では、更に30分以上の遅れでアウトとか、救急時の医療、時間事情になる。 このあたりの統計がなければ、なんともね。 それに、平均寿命はオギャーと生まれた乳児の寿命予測です。 乳児の死亡が母数に含まれると、かなり大きく統計には反映します。 一概に、食生活、塩分、不健康、だから病気も多くて、寿命が短い・・・・、 ウソではないけど、2-3年の寿命の違いなら、 最後のある意味無駄な延命もデキないという事情が説明されるなら、 食生活単独犯、確実!とは、ならないでしょう。 ソレに、40年もわかっているなら、行政的に、すでにして、ターミナルケアが 数として増え、年数も長くなる、ソレ以前の介護人数も増えるということは、 おそらく、もう、判っていて・・・・の、確信犯じゃない? だって、お金がなければデキないことだから。 たかが、最後の2-3年の問題ですよ。 平均寿命的に言うならね。 そうでなく、健康で長生きする人はして、やたらに50-60代で亡くなる人が多いという統計なら、食生活、運動など、色々考え直す事はあるでしょう。
- nonamelane
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記事を読ませていただき食生活にとにかく驚きました。 野菜と知識が本当に足らないですね。健康に年を取ることの大事さを教える必要があります。県民の方々の互いの働きかけと地域運動、そして有識者や市や県の率先した指導で変われるでしょう。無料の健康相談をもうけたり、後は寒さ対策の指導と支援ですね。冬の極度な温度差と生活様式の血圧の変化に注意でしょう。頭と呼吸器の入り口の温度差も見直す、帽子、マスクやマフラーで外気から身を守ることを徹底してもらう。 私は衣食住の見直しでかなり違う結果と思います。野菜を育てられる時期に育てる人を援助したり(県民に無料の種や苗の配布)ローカルの地域産業で特に県民の健康につながるものの活性化の指導です。このままではせかっくの特産品、一日一個のリンゴは医者いらずが嘘だと証明されるようなものです。リンゴだけで改善するはずはないのですが、イメージが更に悪くなる。行政も県民も一丸となり県の収益と税のためにも健康管理に取り組むべきですね。
- g27anato
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大丈夫です。 いずれ追いつきます。 昔は本州の奥地、最北端で文明の遅れが際立っていましたが、 今は新幹線が北海道まで繋がり、文化文明の中継地として立場が確立されてます。 今はまだ遅れを取り戻してる最中ですが、 その差は確実に縮んできてます。 食文化も変化しつつあります。 長野は昔から中央と近かったのですから比べても仕方ありません。 「なんとかならんか」…将来のの話をしましょう。 将来性なら青森ではないでしょうか。
- tzd78886
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食生活はそう簡単に変わりませんからね。中高年は今から改善したところで効果があるかどうかも疑問ですし。こういう物は長い目で見る必要があるので、今すぐ改善を始めたとしても効いてくるのは今の若者からです。彼らが青森を出て他の地域の食文化に馴染むのが一番効くでしょうが、それでは青森県民の短命が改善されることにはなりませんしね。 特に、高齢者がなじみのない「健康的な」食生活に変えたとしたら、そのストレスによってかえって寿命が縮みかねません。