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クイズ番組の魅力が詰まったおすすめの番組
- NHKの「私の秘密」と民放の「頓馬天狗」は、クイズ番組の魅力を存分に味わえる番組でした。
- 土井まさるの「ヒントでピント」は、流暢な司会と新しい映像や仕掛けで楽しい時間を過ごせるクイズ番組です。
- 現在は「くりぃむクイズミラクル9」が人気で、生活や常識的な問題が多く、難しさもちょうど良いと評判です。
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こんにちは5mm 2さん 想い出のクイズ番組？ 高橋圭三さんの「私の秘密」は私も良く覚えております 「事実は小説より奇なりと申しまして」、 確かあの方は参議院議員になられた？ 同じNHK 出身の宮田輝さんと並び、あの世界の人が政界入りする先駆けであった 回答者も個性的な方が多く藤浦洸さんなどは今でも覚えておりますねえ 丸い大きな眼鏡をかけられて クイズと言えるのかは分かりませんが「ゼスチュアー」も良く観てましたねえ 男性軍のキャプテンが柳屋金五楼さん 今の方は恐らくご存知ないでしょうが昭和のお笑いはあの人抜きには語れない 女性陣のキャプテンはターキーこと水上滝子さん 男装の麗人とも呼ばれ宝塚の男役でしたが同時に名プロデユサーでもありました この人の存在がなければ石原裕次郎は果たして世に出ていたかどうか？ あとはロート製薬の「アップダウンクイズ」でしたか？ ロート、ロートで始まりまして懐かしいですねえ 他にも色々ありましたねえ 巨泉さんのあれは「世界まるごとハウマッチ？」 はらたいらさん？違いましたか？ どちらも鬼籍に入られて久しいのですが昭和は遠くなるばかりです 私もご同様でしてね 「クリイムクイズミラクル9」は欠かさず見ております ただリアルでは余り見ませんで録画してです 専門的な知識を必要とするクイズ番組もそれはそれで面白いのですが 私はクイズタレントと言うのは余り好きではありませんし 宮崎美子さんは笑顔が可愛いので許してますがアハハハ 具志堅さんの頓珍漢な回答に爆笑しておりましてね肩がこらないのです クイズ番組もエンターテイメント性がなければつまらない 知識を得たいのであればwiki を検索すれば用は足りるのです
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- naha1257
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補足＋ 自分の記憶で一番古いのは「所さんのただものではない」かな。 （平成教育委員会の前番組なるが) アンパンマンの声の人の代のゲゲゲの鬼太郎 肝付イヤミが印象的なおそ松くん とセットで見てた ただし裏が「悪魔くん」の時は微妙だけど その次の「もーれつア太郎」(「きんぎょ注意報！」の前番組)の時 には完全視聴離脱してた。 「平成教育委員会」だけど、 初期はタイトルに「たけし・逸見の」がついていたが 逸見さんの急死とたけしのバイク事故で2人とも抜けたたため、 省略された経緯がある。 また初期は裏で「クイズダービー」やっていたことも有り、 印象が薄くなっていたのでは？ ちなみにクイズダービーは巨泉末期～徳光時代見ていたと思うが曖昧 「おぼっちゃまくん」のサブ扱いになっていた。 (おぼっちゃまくんは茶魔語ブームで使ってたが下品すぎるところがあったため) 結局、平成教育委員会がおぼっちゃまくん、クイズダービーを潰して まんが日本昔ばなしを当時アニメ空白地帯だった土曜朝へ移転させる事になってしまったが。
お礼
ご回答ありがとうございます。 「所さんのただものではない」は、記憶にないですね。 多分見てなかったのでしょうね。 逸見さんの司会した番組は、殆ど視聴率が高かったですね。 やはり、名司会者だったんでしょうね。 たけしは、少し過去の栄光に拘る感が有りますね。 マンネリで斬新さが足りない感じです。
こんにちは（*^_^*） 「クイズ １００人に聞きました」とか 「クイズダービー」を観てた記憶があります。
お礼
今晩は。 「クイズ １００人に聞きました」は、よく見てました。 生活に密着したクイズなんで、家族みんなで楽しめましたね。 そのミニ版が「くりぃむクイズミラクル9」の中に取り入れられてますね。 「クイズダービー」は、視聴率が高かったですね。 巨泉も、はらたいらも、篠沢教授も亡くなりましたね。 面白い番組でした。 ありがとうございました。
- naha1257
- ベストアンサー率13% (62/458)
好き 昔 ●クイズ世界はSHOW by ショーバイ!! 逸見さん時代は特によかった。 逸見VS山城の掛け合いや出演者の各キャラがよかった。 志の輔さんがラジオで問題ネタばらしして、 山城新伍さんが指摘したりがあった。 (今だったら大炎上の事態) 逸見さんが癌で急死してしまい、福澤さんが頑張るもうまくいかず。 久本呼んでめちゃくちゃになった。 その上、志の輔さんと山瀬まみで「ガッテン」開始で裏切られたんだよな。 ●クイズ年の差なんて ヤングとアダルトに分かれて出題・対決する番組で ドラゴンボールZ→当番組→クイズ世界はSHOW by ショーバイ と言う黄金コースができあがっていたが、 なぜか木曜に引っ越ししてしまい、 裏にテレ朝２１エモンやテレ東手塚治虫枠のある所だったため、 視聴に困る事になった。 現行 ●ネプリーグ コナンを退場させてしまったほどで展開が好き。 嫌い ●平成教育委員会 前途の逸見さんの急死もあり、 たけしさんが「お前と最後までやりたかった」ことでも有名だが、 ・裏に大好きな「きんぎょ注意報！」があった ・中学入試を意識した内容で親から強制されていた （親は中受させたかったらしい) ので嫌いだった。 「きんぎょ注意報！」→「セーラームーンシリーズ」になったときに 「セーラームーンシリーズ」に男児の自分にはついて行けずに 「まんが日本昔ばなし」へ一時避難する事態になった。 ●マジカル頭脳パワー 裏が大好きな「ウッチャンナンチャンのやるやら」だったため、 好きになれなかったが学校内では「マジカル頭脳パワー」の方が人気あった。 「あるなしクイズ」の全盛だったことも有る。 「やるやら」の事故終了のショックや木曜移転などで見られるようにはなった。
お礼
「クイズ世界はSHOW by ショーバイ」 動画を見て思い出しました。 面白く見てたと思いますが、逸見さんが亡くなってからは、よく覚えてませんね。 面白く無くなったんでしょうね。 「クイズ年の差なんて」時々見てました。 「ネプリーグ」 今でもよく見ます。くつろいで見るには、丁度良いレベルですね。 「平成教育委員会」 先日も特別番組でやってましたが、昔ほど面白く感じませんね。 逸見さんも出てたんですね、忘れてました。 「マジカル頭脳パワー」 これはよく見ました。 板東英二が司会で、所ジョージも活躍してましたね。
- citytombi
- ベストアンサー率19% (1721/8628)
あとクイズ番組と言っていいのかどうか分かりませんが、たけし軍団が常にクイズに負けて罰ゲームが与えられるという番組（ビートたけしのお笑いウルトラクイズ）ですね。 「バス吊り下げアップダウンクイズ」は、今ではＢＰＯモノでしょうね。 https://www.youtube.com/watch?v=57_7E6r3BXA
お礼
こんにちは。 懐かしいですね。 よく覚えています、最近のような気がします。 今見てもかなり過激ですね。 売れない芸能人への、たけし流の愛情とも取れますが、やはり過激ですね。 嫌いじゃありません。 ありがとうございました。
- 芙蓉の華（@purimuro-zu）
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それではこれがお解りになる方は？ 御年が判る NHK ラジオ番組 「二十の扉」 結構有名な番組でした。 もう一つ私の好きなクイズ番組があり それは最初がドラマになっていて 後半で犯人を当てるというものでした 「私だけが知っている」という番組かもしれません ちょっと定かではないのですが・・・
お礼
今晩は。 若いですが「二十の扉」は知ってます（笑）。 小学校でも遊びでやってたと思います。 最近まで、ディズニーランドの待ち時間などで、娘たちとやってました。 「私だけが知っている」は、ほんの少しだけ記憶が有りますが、映像は浮かんできません。 最近NHKで、この復刻版みたいな番組をやってるようです。 見たことは有りませんが。 「三つの歌」という番組も有りました。 このテーマ曲は今でも歌えます。 「みーっつの歌です。きーみも僕も、あなたも私も、朗らかに。忘れた歌なら思い出しましょ。みーんな見事に歌いましょう。」 歌えた人は、御同輩です。 ありがとうございました。
こんばんは＾＾ 『ネプリーグ』が好きです。 最後はトロッコに乗ってゆくのですけれど、 「あー！違うちがう！そっちじゃないよー！＞＜。」と叫んでいます。 子供の頃でしたら椅子がくるくる回るの＾＾ ( *´艸｀)うふふ椅子がくるくる回るしか覚えていません。
お礼
今晩は。 『ネプリーグ』は僕も好きで、毎週自動的に録画しています。 先程も食事をしながら見てました。 妻と当てっこをするのですが、漢字だけは勝てません。 妻がよそ見してると、早送りします。 風船が沢山出る、「％」を当てるのが面白いです。 教養が無くても、常識が有れば、結構良い線行けます。 ＜椅子がくるくる回るの＞は、「タイムショック」ですね。 あれは知識と瞬発力と精神力を合わせた、当時斬新なクイズでした。 初代の司会者が自殺して、その理由が失恋だの何のって噂になりました。 今でも時々特別番組で有りますね。 縦横回る様になって、まるでアトラクションですね。 もう、年寄りには全てが無理なクイズになってしまいました。 ありがとうございました。
- 振内山（@samusamu2）
- ベストアンサー率20% (698/3366)
最近のはすきなのないけども、土井まさるの「ヒントでピント」は私も好きでした。 16分割とモザイクがかかっている有名人の顔を当てるクイズも面白かったですよねえ。私は全然当たりませんでしたが。
お礼
ご回答ありがとうございます。 お仲間がいて安心しました。 先日、「Qさま」に「ヒントでピント」を取り組んだ特別番組をやっていて、懐かしくまた楽しく遊べました。 モザイクは昔も今も当たりません。 あれはクイズというより、目の検査というべきでしょう（笑）。 「土井まさる」は、早死にでしたね。 非常に優秀な司会者だったと思います。
- oya_zico
- ベストアンサー率19% (397/2006)
5mm2さん、お礼ありがとうございます。 ＞名前が嫌いです 流石ですね。 初耳学という名前から分かるように、何でも知っている上から目線の林先生に、難問をぶつけて、「分かりません。初耳です。」と言わせたら勝ちという、本当に下種なクイズ番組です。 いかにして、林先生が不得意な（アカデミックじゃない）分野の問題を出すかが勝利の秘訣？ 美女からの質問には、ちょっと弱い面もあり、ハライチの澤部さんやジュニアさんとの掛け合いも結構面白く見させて頂いてます。 それから、今思い出したのですが、 芸能人格付けチェックもお正月の風物詩として楽しませて頂いてますが、こちらも下種？ クイズに正解出来なかった芸能人が一流からどんどん偽者へとランクダウンする様子を見て楽しんでいるのかもしれない（汗） いやー、私の下種な本性を垣間見たようで（タイム）ショックです。 クイズ・ドレミファドンを楽しんでいた頃の純粋な私に戻りたい（涙） （再回答、失礼致しました）
お礼
今晩は。 再度ありがとうございます。 その林先生の番組は見なくても良いですか。 他の番組でのハライチの澤部の気配りは、少し鼻につきますね。 最近、ひな壇タレントの、見え見えの作り笑いや、不必要な拍手などが気に障るようになりました。 可哀想に思えることも有るのですが、そこまでやるかって感じで嫌なんです。 東野幸治が最近頭角を現してるようですね。 第二の「たかじん」になりそうな感じです。 芸能人格付けチェックも、正月の特別番組は見るようにしてます。 マンネリの感は有りますが、年に一度なら一杯飲みながら見るには丁度良いです。 音楽が好きなので「クイズ・ドレミファドン」の高島忠夫が司会のころはよく見ていました。 クラシックやジャズや軽音楽などは得意ですが、最近の題名もわからないような曲が出題されるようになって、見なくなりました。 HNKにその元となる番組が有ったのですが、思い出せないです。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11082/34531)
小学校低学年でしたが、初期の頃のアメリカ横断ウルトラクイズはすごい興奮して見ていましたね。当時、アメリカは今よりずっとずっと遠い存在でした。なにしろ後楽園球場のクイズで100名になるまで勝ち進み、羽田空港ではジャンケンに勝ち、機内のペーパーテストで合格し、グアムでマルバツの泥んこクイズを生き延び、ハワイの早押しクイズを勝ち抜けてようやく確かサンフランシスコ。 そのアメリカを東西に横断しながらニューヨークに向かうっていうのはもうまさに「夢の旅行」という感じでしたね。会社の夏休みを使ってクイズに参加して、すぐ負けて帰ってくるつもりがどんどん勝ち進んじゃって引くに引けなくなって会社に電話してそのまま仕事を休みにしてもらった人がいて、今思うとのんびりした時代でしたね。 昔の世界ふしぎ発見！は欠かさず見ていましたが、最近はもう見てないですね。しょうがないです。さすがにもうネタ切れですし、今は日立といえど豪華な海外ロケの番組は作れない。バブルの頃などの豪勢な時代（視聴者プレゼントのJTBの旅も7日くらいのやつがありました）をヘタに知っているだけに、最近は国内ロケの回が多いのは結構寂しいですね。 同じように、もうなるほどザワールドみたいな番組も見られないだろうなあ。 父親が見ているのをたまーに見ていた和風総本家。地井武男さんがお元気だった頃の回答者陣のタレントと司会の増田アナウンサーの殺伐としたやりとりが結構面白かったですね。あれだけの大物タレント相手によくあれができるなあって感心してました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 「初期の頃のアメリカ横断ウルトラクイズ」は僕もよく見ていました。 斬新で面白かったですね。 おっしゃる様に、スーツケースを持って空港まで来て負けた可愛い女性がいました。 もう、じゃんけんの途中で涙が出てきて、涙をふきふき真剣にじゃんけんをする姿が、可愛くて面白くて凄く印象に残っています。 後から、彼女はその時の印象が良くてTV局に入社したと聞きましたが、本当でしょうか。 「世界ふしぎ発見」は真面目で地味な番組ですね。 今でもたまに見ますが、スポンサーが日立でなければ終わってるかもしれませんね。 「和風総本家」は好きな番組です。 特に「世界で見つけたMade in Japan」は、欠かさず録画してみています。 亡くなった「やしきたかじん」も好きだったようです。 増田アナウンサーの個性的な司会も、番組の魅力の一つですね。 「Qさま」の司会者と共に、若手の注目株だと思います。
- citytombi
- ベストアンサー率19% (1721/8628)
好きだったのは、「がっちり買いまショウ」ですね。 夢路いとし・喜味こいしの、“１０万円７万円５万円、運命の分かれ道”のフレーズで、３組のペアがゲームをして５～１０万円の枠が決定します。 各組がその金額の範囲内に収まるように、値段を伏せた家電品などの品物を買っていくゲームで、一定の金額以内だったらその品物をもらえるというものでした。 「アップダウンクイズ」も優勝者はパンナムでハワイ旅行でしたが、今みたいにモノが豊富でない時代だったので、こういうクイズ番組が成り立っていたのでしょうね。
お礼
今晩は。 「がっちり買いまショウ」は時々見てました。 夢路いとし・喜味こいしの、「１０万円７万円５万円・・・」というのはよく覚えています。 結構面白かったですが、最近はこの手の番組は無いですね。 「アップダウンクイズ」は司会者の影響か、上品な感じでしたね。 少しパンチが感じられなかったのか、あまり見てませんでした。 ありがとうございました。
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お礼
こんにちは。 体調は如何ですか。 高橋圭三は名司会者ですねです。 確か東北の生まれだったと思いますが、訛りを直すのに苦労したということを聞いたことが有ります。 僕が一番好きなのは「三国一郎」です。 ソフトで、品が有って、タレントを上手に立てますね。 藤浦洸って何者と思ってましたが、後々「水色のワルツ」の作詞者ということで、作曲の高木東六ともども見直しました。 https://youtu.be/75z03hKlxiQ?t=18「水色のワルツ」 「ゼスチュアー」は僕もよく見てました。 金五楼は山下敬二郎のお父さんですね。 水の江滝子は三浦和義の母親という噂もありましたが。 「世界まるごとハウマッチ？」は石坂浩二ですね。 はらたいらは、「クイズダービー」です。 どちらも面白かったです。 やはり巨泉は司会と遊びの天才です。 「クリイムクイズミラクル9」は一致しましたね。 宮崎美子は、うちの叔母に似ていて、娘にも似てるので、他人とは思えません。 昭和は遠くなりにけりで、記憶もゴッチャになりますね。 クイズは頭の体操になって、老化防止には良いです。