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保険会社の判断に納得がいきません。
先日、妻が事故にあいました。 こちらは、優先道路を直進中で相手の車は交差点の右側から入ってきての事故だったようです。 右後ろの横腹に追突されたような形になり、被害箇所としては右後タイヤカバーのあたりを損傷しました。 と同時に、右前(運転席)のドアを開けると、ドア前のフェンダー部分と干渉して、開閉のたびにベコッと音が鳴る状態になりました。 私はこの状態を事故が会った日の夜自宅で確認し、次の日にはディーラーに届けました。 そして修理となった訳ですが、その結果として相手の保険屋から納得のいかない連絡が入りました。 内容は、「右後ろは認めるが、右前のドアの干渉は今回の事故とは同一と認められないので保険はおりない。」とのことでした。 明らかに事故の起こる前は何も音がしていなかったので、この事故がなんらかのトリガーになっていることは絶対に譲れません。 このことを強く主張しても、専門の人とディーラーで見て証明できないと判断したの一点張りです。 確かに、右前の部分には直接接触はしていないのですが、別の場所に力が加われば、当然ゆがみのようなものが起こり得ると思うのですが。 保険屋が認められないと言っているから、「はいそれまで」は到底納得できず、どう交渉すべきかなやんでおります。 こちらとしては、ただ元通りに車が戻ってくれればいいだけで、事故に巻き込まれおまけに車がひどくなってしまっては全く納得いきません。 体験談やなにかいいアドバイス(交渉方法)などございましたらよろしくおねがいたします。
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お礼
ありがとうございます。 ディーラーでの最調査をしてあいて保険会社と交渉してみます。