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退職について

去年の夏頃子宮内膜症が分かりピル(ルナベル)を服用し生理痛もマシになったかなと思ってたのですが今月になり起き上がれないほどの激しい痛みがでたので婦人科受診したところ子宮腺筋症も併発してるとの診断でした。 すごいショックで何もする気になれなかったです。 婦人科の先生になるべく治療に専念した方がいいと言われてます。 ただ今の職場は少人数(自分を含め4人)って事もあり休みも少なく残業は毎日(3~4時間は当たり前)で来月には職場の先輩が退職されるので辞めるのは難しい状況です。しかも私はパートから正社員になったばかりで退職の話もしにくいです。 以前生理痛がきつく社長にお休みを頂きたいと話をしたその時は大丈夫?と言うてましたが次の日に出勤した時少人数なんだから生理痛ぐらいで休まれたら他の人にも迷惑かかるしやめてほしいみたいな事を言われたので今回の事を話しても理解はしてもらえないと思います。私以外男性なので仕方がないのかもしれませんが…。 けど職場のストレスも多いですし、甘えてると言われるかもしれないですがしばらくの間は治療に専念したいのが本音です。 どうすればいいか分からなくなったので投稿させてもらいました。 読みにくい文章ですみませんがアドバイスをお願い致します。

みんなの回答

  • eokwave
  • ベストアンサー率25% (6/24)
回答No.4

昔から「健全な肉体に健全な精神(気の正体)」が宿ると言います。病気が元で体の不調が長く続く様だったり、他の要因で取り巻く環境に重大な変化があったときは、その場を離れる勇気を持つ必要があります。もう幸せの範疇を逸脱してしまっているので、続けることは健全である精神も病んでしまいかねないと思います。著名な精神科医が「精神の病の殆どが体の不調が原因である」と。正社員になった努力家の貴方は何処へ行ってもできる人「幸せになれる人」。無「ゼロ」の自分「身ひとつで」でやれることを知った貴方は大丈夫とね。 幸せはプロセスに存在するとも言われています。ただ単に苦しいのを乗り越えれば幸せが来るものでは無いと思います。苦しいのを乗り越えたら次にもっと苦しいのが待っているかもしれません。プロセスに幸せを感じる為には、体と精神が健全でなければいけません。

  • fumuslover
  • ベストアンサー率25% (1031/4000)
回答No.3

腺筋症、痛いですよね。 私は治る見込みが無かったので摘出しました。 辛さは良くわかります。 それで婦人科の先生が治療に専念した方が良いと仰ったということですが、仕事を辞めて治療に専念という意味だったのでしょうか。 例えば月に何度も休んで病院に通うような治療になるのでしょうか。 それとも月に一、二度通院するくらいなのでしょうか。 それとも生理時の痛みが耐えられない、出血量が多すぎ、などでとても会社には通えないとか。 体調面で会社に居るのも辛いのなら勿論辞めて治療に専念すべきでしょうし、もし月に一度や二度の通院なのであれば特に会社を辞める必要までは無いのかなと思いますが。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.2

病気ですからやめる必要はありません。病欠(有休)から休職へ入って下さい。 社会保険へ入っていれば6割ほどの傷病手当金を請求できます。 会社に休職規定がなく、仕事できないならクビだ、というなら仕方ありません。解雇を受け入れざるを得ないでしょう。 ただ、社保加入から1年を超えるまでは、籍だけでも残してもらいましょう。 退職すると傷病手当金が打ち切りになってしまいます。どうしてもなら、社保料の会社負担分を払っても残した方がいいです。

  • pringlez
  • ベストアンサー率36% (598/1630)
回答No.1

>甘えてると言われるかもしれないですがしばらくの間は >治療に専念したいのが本音です。 正直甘えていると思います。辞めたければ辞めればいい。常識的にはそれだけです。日本国憲法で保障されている国民の権利です。医者に治療に専念した方がいいと言われているにもかかわらず、そうしない選択肢を持とうとしていることの意味が分かりません。 人のやりくりは会社がやることであなたが心配する話ではありません。あなたが会社の責任者というのなら話は別ですが。 「少人数」「来月に先輩が辞める」「私以外男性」「理解はしてもらえないと思う」などすべて、言いにくいことを言わないで済む言い訳にすぎません。それが私があなたに感じる甘えです。 辞めるという話を切り出す前から言い訳して悩むのではなく、まずは辞めるという話を切り出しましょう。そしてもしも、辞めさせてくれないという状況になったのなら、その時にもう一度質問をしてはいかがでしょうか。 あなたが退職の話を切り出すのが早ければ、新しい人を探すのも早く始められます。遅ければ遅いほど会社の迷惑になります。そういうものです。できるだけ早く話をしましょう。