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だいぶ昔のオリンピックで、生き別れた母を探すために
だいぶ昔のオリンピックで、生き別れた母を探すためにオリンピック選手になった(なれた)男性が、オリンピック会場でテレビ局のインタビュー中に、局のクルーがその男性選手へ電話を差し出し、選手が電話の向こうの相手が母だと分かると一瞬で大号泣する場面があったのですが、詳しいことを覚えてる方教えてください。いつのオリンピックで何処の国の何という選手だったのでしょうか?
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- caf-caf
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回答No.1
2006年トリノオリンピックのアメリカ代表、銅メダリストのトビー・ドーソン選手ではないでしょうか。 韓国生まれで幼少時に母と生き別れ、アメリカに養子に行きオリンピック選手になっています。 オリンピックでのメダルが親捜しに役立つかも…といったインタビューを受け、日本でも親を探して三千里などといった見出しで週刊誌などに掲載されていましたね。 オリンピックを機に親を名乗り出た人が多数いたとかで、その後本当の親に会えたかどうかは私は存じませんが、オリンピックで母親の所在はわかったものの会わないと言われたとか何とか、そのような記憶があります。
お礼
あ。。。文章をよく読んで下さると分かって頂けると思いますが、トビードーソンではありません。すみません。 選手は実際に電話で母親と話をしていて、息子を拒否はしていなかったので・・