• 締切済み

4月から東京の方に通学することになったので

4月から東京の方に通学することになったので ICカード?というものを買おうと思うのですが 大江戸線はSuicaとPASMOどっちがオススメですか?

みんなの回答

回答No.5

大江戸線、つまり東京都交通局はPASMO加盟事業者なので、PASMOでの販売となる。これは他の方が書かれているとおり。 詳しくは、東京都交通局のウェブサイトを参照のこと。 https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/ なお、予定されている住居がどの沿線か記されていないが、もし最寄り駅がJR・東京モノレール・りんかい線のいずれかになる場合は、JRの「Suica」となる。 これは、自宅最寄り駅で対処できるものだから、という理由で勧めるものである。 同様に、上記位以外の私鉄・地下鉄である場合は「PASMO」となる。 JR←→私鉄・地下鉄の連絡定期券となる場合でも、自宅最寄りの事業者で販売されているものにすること。 PASMOの「紛失届」はSuica事業者でも受けられるが(これで利用停止にすることができる)、定期券情報がある場合は期限内・期限切れを問わず、そのIC定期券を発売したPASMO事業者でないと再発行手続きができないためである。 https://www.pasmo.co.jp/reissue/lose/ (逆もしかり) https://www.jreast.co.jp/suica/procedure/reissue.html なお、通学日数が多く通学定期券とする場合、年度最初の購入は学校の証明書が必要となり、学生証とあわせて学籍確認のため駅窓口または定期券発売所等での対面販売のみとなる。 また、発売区間は学校が認めた区間のみとなる。詳しくは学校の担当部署に問い合わせのこと。 最寄り駅に発売窓口が無い場合は発売所のある駅までの切符を購入し、定期券購入時に払い戻す制度があるので、詳しくは各鉄道事業者のウェブサイトでサービス内容を確認のこと。 (次回以降かつ年度内の継続定期購入は、大抵の事業者で各駅にある自動券売機等で継続購入手続きができるようになる) なお、通学定期であっても首都圏はICカードの普及率が極めて高く、IC専用改札機が過半を占め、チャージをすれば区間外での精算も改札機で自動で出来るので、磁気券ではなくICカードで持つことを勧める。 あとNo.4の質問者へ >(りんかい線は)JR東日本の子会社だからです りんかい線運営の東京臨海高速鉄道は東京都が91.32%を出資する第三セクター企業で、2017年度も東京都都市整備局所管の東京都監理団体となっており、JR東日本の子会社(グループ企業)ではない。 (JR東日本への買収報道があったが、その後の動きや報道発表は無い) http://www.soumu.metro.tokyo.jp/02gyokaku/kannridantai.html http://www.soumu.metro.tokyo.jp/02gyokaku/26rinkaika.html 尚、JR東日本の子会社一覧は下記。 http://www.jreast.co.jp/group/

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.4

東京臨海高速鉄道りんかい線は私鉄の扱いですが、できた経緯からPASMOではなく、独自のSuicaが発売されます。元々国鉄の路線として建設が始まったところで、JR東日本の子会社だからです。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • a-ccom
  • ベストアンサー率55% (1321/2393)
回答No.3

結論を言うと、 通学に大江戸線だけを利用するならPASMO、 4月からの住まいの最寄り駅がJRの駅で、家→JR線→大江戸線→学校という通学経路ならSuicaの方がいいです。 当然ですが、通学定期券を買って通学するのですよね?通学定期券は割引率が大きいので、普段は別の場所の校舎で授業を受けてるけど、週1~2日程度、大江戸線沿線の校舎の授業があるというような特別の事情がない限りは、通学定期券がお得です。 ICカードの定期券は一定のルールがあって、Suicaの定期券はJRの区間が含まれていないと買えず、PASMOの定期券は、東京の地下鉄や私鉄の区間が含まれていないと買うことができません。 なので、都営地下鉄の大江戸線だけを利用する場合は、PASMOの定期券しか選択の余地がないです。 また、Suicaの定期券はJRの駅でないと買えず、PASMOの定期券は地下鉄・私鉄の駅でないと買うことができないので、JRの駅が住まいの最寄りであるなら、定期券が切れた時に地下鉄の駅まで遠出して買いに行かなくても済むように、Suicaの定期券を買いましょう。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • gsmy5
  • ベストアンサー率58% (1460/2509)
回答No.2

電車で毎日のように通学するなら、「ICカードを買った方がいい」ではなく、「通学定期を買ったほうがいい」です。で、首都圏の多くの会社は通学定期を買う場合に、定期券を定期機能だけの券にするか、ICカードの定期券にするかを選べるので、その時は「ICカード」を選んだ方がいいというだけの話です。 ICカードを選んだ方がいい理由すなわちICカードのメリットは以下のような感じです。 1.紛失しても再発行可能(ICカードでない場合は、紛失したらお金を払わない再発行はできず、再度購入し、もし見つかった場合に限り再購入した券を払い戻しできる) 2.自動改札にタッチするだけで改札を通れる。(ICカードでない場合は定期入れから定期券のみを取り出し、自動改札に通す必要がある) 3.定期券区間以外を乗車する場合も、ICカードにお金を蓄えておく(チャージという)だけで、自動改札を通る際に自動的に乗車区間の運賃が支払われる。 但し、利用区間によってはICカード定期券が発行できない場合があります。(利用区間がわからないと詳細の説明ができません) なお、普段は徒歩・自転車・車等で通学するが、通学以外で電車を使う機会が増えるので、という話なら3の理由でICカードを買ったほうが便利と考える人が多いですが、定期券でないICカード自体は特に割引があるわけでもないので、絶対に買わなければいけないものでもありません。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • kuzuhan
  • ベストアンサー率57% (1585/2775)
回答No.1

大江戸線は都営地下鉄ですので、加盟している(販売している)のはPASMOになります。 なので、定期券の利用などを考えているならば、PASMOが妥当になります。 定期券を使うつもりがない(単純にきっぷの代わりとする)なら、どちらでもかまいません。 東京の私鉄とバスはPASMO、JR東日本管内(山手線など)がSuicaと覚えてください。 住む場所がJR沿線の場合、JR→大江戸線の連絡定期券を購入するならSuicaになります。学校が大江戸線沿線の場合はPASMOでも連絡定期券は購入できます。 ただし、それぞれの交通事業者(JR東日本、都営地下鉄、東京メトロなど)がメインで扱っているICカードでなければ定期券購入(継続含む)ができません。 なので、Suicaの定期券を購入するならJR東日本、PASMOの定期券を購入するなら最寄りの私鉄の駅(都営地下鉄を含む)で購入する必要があります。 大江戸線だけの定期券を購入するなら、Suicaでは購入できません。

HukuRRo
質問者

お礼

詳しくご回答有難うございます!! 情報量が多くネットでは理解出来なかったのですが このご回答で理解することが出来ました! 有難うございました

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A