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東京圏のバスの一日乗車券についての疑問

最近、東京圏のバス会社で、磁気式や紙式の一日乗車券の販売や取り扱いを終了し、IC一日乗車券への移行が相次いでいます。 しかし、そのIC一日乗車券は、PASMOとSuicaにしか一日乗車券の情報を記録せず、しかも複数の会社のIC一日乗車券のデータを記録できない(例えば横浜市営バスのIC一日乗車券が記録されているPASMOに東急バスのIC一日乗車券のデータを記録すると、横浜市営バスのIC一日乗車券の記録は自動的に上書きで消されてしまう)など、不便極まりないです。 特に他の地域から東京圏バス乗り継ぎの旅(?)を楽しもうとしても、PASMOやSuicaを持っていないと、一日乗車券が購入できず、結果的に乗るバス路線の全部の運賃を支払う事を余儀なくされ、お得感なくサービス低下につながってしまいます。 他の地域のバス会社では、ほとんどがまだICではなく磁気式や紙式の一日乗車券を販売しているのに対し、なぜ東京圏のバス会社では、PASMOやSuicaでしか使えないIC一日乗車券に移行しているのですか?また、なぜPASMOやSuicaにしか記録できないのですか?

みんなの回答

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.2

バスなんてバス共通カード廃止になった時点でサービスなんてまるで考えていないことが明らかになっています。あれは割引が大きく、路線や会社に関係なく使えて便利だったのですが。スイカやパスモはまるで割引が無いので、比較になりません。

  • maiko0333
  • ベストアンサー率19% (839/4401)
回答No.1

1)気づいていない。 2)会社というものは儲けを基準にして物事を考えますから、   利用者の利便性や格安を後回しにしている。 等々