• 締切済み

恋人ができたんですけど

昨日、彼女ができました。 お互いずっと両想いでしたが訳あって それが解決して、やっと付き合えた、という形です。 ただ、私の性格がとても悪いものでして… 相手の細かいことが気になってしまうんです。 それで指摘して、相手も なんでそんなに聞くの?と喧嘩になり… 今までの人は全てそれで別れてしまいました。 好きな人だからこそ気になるんだよ、と 友人から言われたこともありましたが 私は異常な気がします。 昨日お付き合いを始めた方に対しても 両想いだった期間の時に 会う約束の話をしていて 気になったところを聞きすぎてしまい そんなことまで聞かれたら嫌になるよと言われました。 私が気をつけるねと言い、収まりましたが 未だにどう解決したら良いかわからないです。 しかし、気になるところを聞いて それを教えてくれたら それで納得するんです。 理由を聞いて、なるほどね!って大抵なるんです。 いつまでも引きずってることはありません。 なのでモヤモヤする度に、自分の中で 視点を変えられるだけ変えて 自己解決をするように努めてはいます。 でも、解決しきれなくなって 掘り返して、結局聞いてしまって また同じ事を繰り返すことが怖いです。 昨日お付き合いした方のこと とても好きなんです。 経験談やアドバイス等教えてください。

みんなの回答

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.12

今の「怖さ」は本当に大事にしないとね? 確かに彼女は出来た。 でも、 彼女と言う存在は、 彼氏である貴方の所有物じゃない。 彼氏になったからと言って、 彼女に対する管理監督の権限も無い。 お互いに思う気持ちは繋がった。 それが交際のスタートライン。 でも、 思いは繋がっても・・・ お互いに全てが同じでは無い。 違いも沢山ある。 分からない事も沢山ある。 あっていいんだよ。 ある事が自然(当たり前) それなのに貴方は、 彼女が出来た途端・・・ 対彼女(と自分)の世界に、 紛うものない高純度を求めてしまう。 設定純度が高い分、 小さな違和感(不純)が異常に気になる。 貴方にとってお付き合いであり交際とは・・・ 自分が「思ったように」付き合える世界。 そんな歪んだ設定があるんだよ。 独りよがりで性格が悪い部分。 それ以上に自分に自信が無くて弱い貴方。 だからこそ、 好きになった人との間には・・・ 限りなく不安や不満の無い世界を期待する。 自分の弱さや寂しさを、 好きになった人の存在で強烈に埋めようとする。 でも、 相手にも個性がある。 貴方の思い通りの人間なんて一人もいない。 当然貴方の形に心地良くハマるような、 そんな違和感なき存在なんていないんだよ。 いないんだけれど・・・ 貴方は勝手に彼女には純度を求めてしまう。 ⇒彼女ならこういう風であって欲しい。 こういう風に求めて欲しいし、感じて欲しい。 こういう風に動いて欲しい(動いて欲しくない) 気付いたら、 自分の理想や期待を重ねてしまう。 重ねるのは自由。 でも、 重ねてそれがはみ出したり、 重ねて理想と現実の相手が違う場合・・・ 貴方はそれに一々引っ掛かる。 ⇒何故?どうして? この弱い僕ちゃんが納得するように説明して! 気付いたら、 彼女に不安のお世話係様な役を押し付ける。 だから心底嫌われる。 違いがあって当たり前なのに、 何で一々細かい部分に引っ掛かるのか? 付き合うとは決めたけれど、 全部を貴方で埋めるつもりもないし、 全部を貴方好みに変えるつもりも無い。 お互いに思い合えた事をスタートラインに、 お互いの違いも尊重し合いながら、 無理なく楽しくお互いを認め合っていく。 お互いの違いも受け入れながら、 二人の間で成り立つ適量&適温を探していく。 それが、 貴方と付き合うと決めた彼女(たち)の素直な気持ち。 今までの貴方は、 そんな彼女側の気持ちなんて一切考えず、 あくまで自分のコンディション(の好不良) そればかりに囚われて世界を小さくしてきた。 言われてみてどう? ⇒彼女の事が「とても」好きなんです。 ↑その思いの「大きさ」は危険だよ? 彼女は、 貴方に「とても」なんて大きさで思って欲しくない。 そんな大きくはみ出す思いを背負う位なら、 もっとライト&スリムに思って欲しい。 直ぐに悩む角度に落とし込まないで欲しい。 独りよがりにならない、 誠実な思いを大切にして欲しい。 それが本音。 自分「が」どれだけ相手を好きか? その感覚の先にあるのは貴方の笑顔だけ。 大切なのは、 受け手側の彼女もハッピーになる思い(の量) 受け止める相手あってこそ活きた思い。 思いは相手「と」育んでいくもの。 貴方は一人作業がとても多い人。 だから二人で進んでいく経験が少ない。 これ以上同じ事を繰り返したくないなら・・・ いつもの感覚にだらしなく雪崩れ込む前に、 改めて自分自身を整理してみる事。 そう言われてハッと出来る貴方がいるなら・・・ まだ間に合うし、 彼女にとって付き合いやすい彼氏になっていける。 大切にしてみて☆

  • keizo99
  • ベストアンサー率14% (265/1820)
回答No.11

どうこう、考える問題でわないのかな~、とおもいますが、気になるのわ、貴方の癖みたいなものです、初めてデートで会ったときに、貴方の癖、何でも、気になり、聞いてしまうタイプなのですと、話せばよいのでわ、気にさわつた時はいつて下さいと、言つておけばよいのでわ、彼女と駄目になつても、貴方の自己の責任です、悪い癖だと分かていたら、意識して直す事しかありません、貴方自身も細かい事に目をむけすぎて、大事な事、大切なものおを失いますよ、二人で、会っているとき、その時その時間を、心、気持ち相手と楽しんめてますか、恐らくその、二人の時間に、貴方はほかの、先の事を想像することわ、ありませんか、今の時間わ帰ってこない、大事な時間だと、認識していないか、心配症、不安症的な感じがします、完璧を求めてすぎなのです、、このタイプの人は、問題が解決し満足感を、求めるのです、その事にこだわつて、大事な事を見過ごすタイプです、生きていくのに無駄が多くなり、疲れる人です、最善主義、永続的解決をもとめよ、

回答No.10

相談者様は『自己満足』したいだけです。 相手を好きになって、相手の細かな事まで知ろうとするのは、自分の納得、満足が目的ですね。 それを相談者様自身も理解はされています。 『相手を好きになる』ということの本質を理解していないことが原因です。 相手に愛情を注ぐということは、『相手を理解する』『相手を許す』ということです。 恋愛相手は、相談者様を満足させるために不要な努力を強要されるのです。 相談者様が理解し、受け入れれば何も問題無いことなのに… 相談者様の性格は少し『子供』です。 恋愛は大人のするもの、誰だって癖や習慣、事情は有るものです。 理解出来ない相手、許容出来ない相手を恋愛の対象にすることは出来ません。 しかし、自分が『大人』に成らない限り、良い恋愛をすることも出来ないのです。

  • doraneko66
  • ベストアンサー率11% (535/4742)
回答No.9

何をどこまで聞いているのか?良く分かりませんが、その内容についてあまり聞かない方が良いことだと思います。 聞いている内容が問題なのだと思います。

回答No.8

やめられないなら、先に自分の説明をして相手が了承してくれるのを期待するしかないと思いますね。 普通の人は相手が嫌がるほどの細かいところまでは気にならない。 普通の人は相手が嫌がったらやめることができる。そうなる前に「こうされたら嫌だろうな」と想像してやらないでいることができる。1人目で犯した失敗を自覚した場合、2人目以降はしないでいられる。 質問者さんは上記のことができないので普通とは言えないけれど、そのやっていること自体は善悪でいうと悪ということはないので、相手が了解していれば問題ないですよね。 普通の人が、あまりに細かいことを聞いてくる相手を嫌う時、理由は大きくふたつに分かれると思います。 ひとつは「ウザい」で、その程度は人によると思います。気の短い人は耐えられないし、その逆の人ならそんなに嫌じゃないかもしれません。 もうひとつは「怖い」です。 相手のことをよく知らない場合、その人が危険でないかどうか判断するのに「普通」という尺度は重要で、そこから外れていけばいくほど相手は警戒します。 質問者さんは本当に単純に細かいことを知りたいだけでも、相手は「普通そんな細かいことを聞く?」と感じますから、なんだか普通じゃないこの男性は安全な人物だろうか?と疑問に思うわけです。 なので、「怖い」を少しでも減らしたかったら先に説明してしまった方が、相手の警戒心は和らぐ思います。

  • inuusagi_8
  • ベストアンサー率41% (906/2193)
回答No.7

相手のことを完璧に把握していたい、 自分の中にもやもやした疑問点をただの一つも残しておきたくない。 自分の彼女のことだから。 という感じですかね。 聞いたあなたは万事解決、スッキリ。 聞かれた彼女は、どうしてそこまで食い込んでくるの?私が好きだと言うけれど、何もかも知られていないと信じられないの? そんなに細かく把握しないと何のモヤモヤがたまるの? 全て答えて、わかった。と言ったけれど、わかったからどうだというの? 分からなかったらどうなるの? 分からないままだといくら好きでも付き合えないの? といったモヤモヤが彼女に生まれる気がしますね。 あなたは自己完結しがちな方なのかな。 細かく聞いて、自分の中で納得したらそれで終了。 自分の判断のために相手が言うつもりのなかった点まで答えなくてはならないよう、質問をしてしまっているのでしょう。 言いたくないとか言えないではないのですが、もともと言うつもりのないことというのは言うも言わないも彼女の自由裁量によって決まるもの。 だからそこに踏み込むというのは、いくら彼氏だとしてもずけずけ踏み込むと痛い目に遭います。 彼女の心の自由をあなたが半ば強引に制限してくるわけですから。 答えないことは、あなたは機嫌を損ね、疑いの目を向けて来る可能性が高めることになります。 だから答えはするでしょうが、そうすることによって彼女はあなたを自分の心を縛り付ける人という印象をその都度無意識で持つようになります。 それが蓄積してある時決壊しているのではないでしょうかね。 何を伝えるかはある程度彼女の判断に任せた方がいいと思いますよ。 彼女が自然とあなたに何でも話すようになる環境なり信頼関係なりを築いた方がモヤモヤしなくなるのでは。

  • zakiyu
  • ベストアンサー率17% (375/2086)
回答No.6

いや、細かなことを 聞くのは悪い事ではありません。 むしろ、聞かないと、 相手側は、なかなか、 自分自身から言ってくれないですし、 こっち側も、 知らない部分、疑問に残る部分は、 そのままにせずに、 極力、明確して、 知っておく方が、 信用と信頼に関わることもありますので、 情報を掘り起こしてください。 ただ、注意点からすると、 質問攻めや聞き過ぎるというのは、 取り調べをされてるんじゃないか?と 相手側は、 不信感を抱くこともありますので、 そこは注意してください。 割と難しいことなんですけどね。 聞かれて、言いたくない人もいれば、 とりあえず、本心と違ったことを 言う人もいますし、 聞かれて、逆に聞き返して 来るという人もいますし、 そこは、全員が全員そうは 行かないところではありますけどね。 昨日、彼女が出来たという事で、 おめでとうございます。 大切にしてください。

回答No.5

どんなことを聞いているのか書かないと、いい相談にならないよ。 聞き方の問題もあるかもしれないよ。 今までの人生すべてそれって言うなら いいかげん自分でも分からないかなあ(^_^) あるいは同じタイプの女性ばかりだったのかも?

  • marukajiri
  • ベストアンサー率45% (504/1101)
回答No.4

何を聞いているのか知りませんが、人間の行動はある程度決まってはいるものの、時間が経てば、誰かの意見や考え方を受け入れたり、自分自身で変化させたりすることもあるので、絶対ということはありません。 あなたが彼女に何か聞いて、それに対して彼女が何らかの答えを返したとしても、それは今日までのことであり、明日になれば答えは変わるかもしれません。相手の細かいことが気になる性格なら、私がこのように書いたことで、より一層毎日聞かなければならなくなったはずです。 このままだと、あなたは毎日来る日も来る日も同じことを彼女に聞き続け、納得し続けるでしょう。それが今のあなたの性格です。そして、この関係は、よく持って1週間と私は見ています。なぜなら、彼女がこんな細かいしつこい男と、ずっと一緒にいたいと思うはずがないし、精神的に耐えられないと思うからです。 恋愛関係を維持していくには、お互いの理解を深め、信頼しあえる関係を築いていく必要があります。頻繁に細かいことを聞くという行為は、相手のすることをろくに見ておらず、また、言ったことをろくに聞いておらず、相手を信頼していてないことの表れでもあるのです。ある程度一緒にいて、普通に話をしていれば、相手がどういう考えの人間か、どういう価値観で生きているか、どういう行動パターンをするかはわかってくるはずで、相手をきちんと見て話をきちんと聞いていれば、そこいらあたりはわざわざ聞く必要もないものだと思います。 見ていてもわからないのは、相手の誕生日などの個人情報です。これは、一度は聞いておくべきでしょう。変化することはありませんので、こういうことは何度も聞くべきものでもありませんね。(笑) おわかりいただけたなら、自己満足に走って関係を終わらせるか、相手と信頼関係を築いていくような行動をして関係を維持するか、選択していただければよろしいかと存じます。両想いの相手であれば、幸せになっていただきたいと私は願っています。

  • yuriari
  • ベストアンサー率15% (44/279)
回答No.3

彼女があんたに毎回会うたびに些細なことを聞きまわってきたら嫌にならないの? 逆の立場になって考えたら分かることやと思うよ。 自分は聞きたいけど聞かれるのは嫌だと言うならお付き合いは成立しないよ。 細かすぎる男は嫌われるし、今までそれで失敗を繰り返してるんやろ。だったら止めなさいよ。 あんたの考え方を受け入れてくれる女はまずおらへんよ。