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登山家
山で遭難して行方不明というのは名の知れた人でも珍しい 事ではないようです、成功するかはしてみないとわからない は無理があるように思う、チャレンジはいつかは失敗する のでしょうか 宜しくお願いします。
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- nagata2017
- ベストアンサー率33% (7028/20702)
「失敗は生還できない」ということではありません。 登頂目的でチャレンジしたけれど 天候等の理由で直前まで行ったけど そこで断念して下山した。 失敗したけど生還です。 よくあることです。
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
出来る事が出来たって何も面白くありません。 難しいからこそやりがいがあるのであって、成功するかなんてやってみなければ分からないに決まってます。 無理があるのではなく、無理があるからこそ挑戦する意味があるのです。 チャレンジ精神が無ければ、人間は今でも火を使えなかったはずです。
お礼
ありがとうございます。
- oska2
- ベストアンサー率44% (2329/5180)
>成功するかはしてみないとわからないは、無理があるように思う その通りですね。 が、「無理を承知で登山する」方はいません。 もちろん、山を甘く見ている未経験者はいますが・・・。 事前に、綿密な計画を練ってから登山をはじめます。 山の気象状況は、現在の気象庁でも100%正確な予想は出来ません。 火山活動・地震予知が出来ない現状では、個々の山々の状況把握は「その山にいる登山者」でしか分かりませんからね。 山小屋職員・山岳救助隊でも、状況は分かりません。 >チャレンジはいつかは失敗するのでしょうか 登山を、チャレンジと考えるか否かで分かれます。 単純にチャレンジと考えると、登山に関わらず全てのチャレンジは失敗がありますよね。 進学・就職の失敗。衛星打ち上げ失敗。ミサイル迎撃失敗。 失敗するから、成功があるのです。 プロ野球でも、打率3割は凄い成果ですよね。 が、7割は失敗しているのです。 余談ですが・・・。 登山での遭難に関しては、色々な歌があります。 「雪山に消えたあいつ」ダークダックス。 「いつかある日」中沢厚子。 まぁ、昔から「山は怖い」ものですが今でも登山者は多いですね。
お礼
失敗は生還できないというのも辛いです ありがとうございます。
お礼
判断能力が必要のようですね ありがとうございます。