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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:リンデロン点鼻液の上手な注し方を教えてください)

リンデロン点鼻液の正しい使い方と副作用について

このQ&Aのポイント
  • リンデロン点鼻液の正しい注し方や使い方について教えてください。
  • リンデロン点鼻液を使った治療には、副作用の心配もありますが、正しい使い方であればあまり心配する必要はありません。
  • 嗅覚障害は改善が難しいこともあるため、リンデロン点鼻液の効果が出た場合でも継続して使用することが推奨されます。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#229961
noname#229961
回答No.4

IDが変わってますがNo.2とNo.3です。 質問のことですが、副鼻腔の内部がどうなっているか知ることは今後の治療の目安になりますし、アレルギーが何なのか知ると今後の治療の目安になります。ですから例え無駄になっても今後の役に立つのは間違いありません。 多分、花粉、ハウスダスト、ダニ、カビなどこれらの複数のアレルギーがあるのかもしれません。そして分かったらそのアレルギー物質をできるだけ吸い込まない対策をしなければ、手術や投薬で一時的に良くなっても再発を繰り返します。 蓄膿症までになったものは、殆どは手術しなければ完治は難しいと言われてます。現在ではどの程度か分かりませんのでCTとアレルギーの血液検査はどうしても必要です。 クラリスとアレグラの長期投与での治療もあるといわれてますがネットで検索すると低用量の長期投与の抗生剤の治療でも4週間程度までとなってます。 私の場合最初のクリニックでこの低用量長期投与の治療で抗生剤のクラリシッドを3年くらい処方されました。当時この医師は抗生剤と言ってもごく弱いもので大丈夫と言ってましたが結局は耐性菌に変わり、その後別の病院で手術をしましたがもう手遅れでした。 副鼻腔炎で一番怖いのは「耐性菌に変わることです」これに変わるとポリープのできるタイプのものは将来後鼻漏から鼻で繁殖した耐性菌が肺に流れ落ち喘息のような咳や肺に感染すると肺炎のような40度を超える熱に襲われ物凄いことになる場合が多いようです。私の場合は年に数回はこの状態になります。 ただ例外として手術後は残った菌が繁殖しないように数か月の抗生剤を飲むのは必要なことのようです。 抗生剤は飲めば飲むほど免疫力が低下しますので、できるだけ飲まないようにした方が良いです。私の場合は抗生剤を飲み続けた後は水虫に年中かかりウィル性の皮膚病に感染したりと本当に酷かったです。 現在は抗生剤は自分から止めて4年くらいになり、かなり免疫力が戻り水虫やウィルス性の皮膚病に感染することはなくなりました。 鼻の薬で抗生剤以外の薬は、長期間飲み続けてもステロイドも使用法さえ守れば害のあるものは少ないと思います。 ただ、体質により例えばアレルギーでもアレグラは効かなくてオノンは効果があるなどはあるようです。 耳鼻科の医師も患者が納得できるまで、納得できるような説明をしてくれる医師は少ないです。まあ医師が副鼻腔炎に罹患してないので分からないのかもしれませんが。

その他の回答 (3)

  • tt12345
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回答No.3

ポリープは鼻腔だけでなく上顎洞など副鼻腔内にもできますし、副鼻腔の粘膜が腫れて洞内隙間がなくなる場合もあります。 又、相当奥の方とかにもできますし、透明なものと黄色に色のついたものなどもあり透明のはステロイドで割と早く消えますが黄色は手術でなければとれないのもあります。 何のアレルギーなのか大きな耳鼻科で血液検査を受けた方が良いと思います。またCTで副鼻腔の状態がどうなっているのか検査も受けた方が良いのではと思います。 費用は両方の検査でも数千円程度だと思います。 臭覚が鈍っているそうですので、副鼻腔からの腫れなども原因になってるのかもしれません。 乾燥は良くないです、せめて40%前後にした方が良いのではないでしょうか ? 私の家もセントラル暖房と24時間換気で乾燥し空気清浄機を3台使用してますが、居間だけは空気清浄機の加湿機能を使用して湿度が30%を切らないように気を付けてます。 下半身を温めるのは効果があるみたいです。私の場合暖房を低めにして低50W高100Wの炬燵を夜の寒い時間に使用してますが、暖房費も削減できポカポカと暖かく快適になりました。 アレルギーが原因の場合はアレルギーの原因を減らさない限り症状を繰り返します。

kyon1010
質問者

お礼

近所にCTのある評判の良い耳鼻科を見付けました。 多分今までの所はなかったと思います。 好酸球菌副鼻腔炎は難病という事でとても不安になって来ました。 明日にでも行ってみようと思います。 回答ありがとうございました。

kyon1010
質問者

補足

お聞きしたい事があります。 現在、薬のおかげで嗅覚は回復しています。 嗅覚がなくなる前から鼻の調子は悪かったのですが、それも改善しています。 一応、薬の効果が出ている中でCTを撮る事は有効でしょうか? 元々内視鏡では見えない部分にポリープがあったと仮定して、治療前のポリープが小さくなっていたり消えていたら(簡単に消える物ではない?)判断出来ないかもしれないと思いました。 喘息や気管支炎になった事がないのと風邪の治りかけに出るような粘りのある黄緑色の鼻水もないのですが、やはり心配なので好酸球菌副鼻腔炎かどうか早く見て欲しいと思う反面薬のおかげで正確な診断が出来ないのでは?と心配です。

  • yy9000
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回答No.2

私も数年リンデロンを使用してましたが、あなたが現在している四つん這いの状態でしてましたし、それが最善の方法と思います。 ポリープは鼻腔の上部から下方向にできますので当然ですね。 ですが現在は同じステロイドの点鼻薬はナゾネックスなどに変わり喉から飲み込むことを防止したり噴霧口から本体に細菌感染しないようなものに変わってます。今ではリンデロンはもう数年前の点鼻薬です。 おそらく質問者さんは好酸球型のポリープができるタイプの副鼻腔炎で蓄膿症までいっている重症のものだと思いますが、このタイプは抗生剤ではおそらく完治しません。 また、ダニなどのアレルギーがあるのだと思いますが(咳やアレルギーの薬を処方されてますオノン、アレグラ)このくらいの状態では薬では良くならない事が多いです。 室内の換気と寝具や室内の清潔と室内に日光を取り入れたり。畳のやけなどのため部屋の窓を開けずカーテンを閉めるのは最悪です。ダニが凄い勢いで繁殖します。 後は、鼻洗浄や口内を洗口液や液体歯磨きなどで滅菌し清潔にします。 体質によっては薬より、こちらの方が効果がある場合もありますが、ポリープは鼻腔内でアレルギー物質に触れるとできる場合が多いですので、ステロイドの点鼻薬は、例え手術で良くなっても、いつまでも使用しなければならない場合が多いですし、アレルギーが解消されない限り完治はされない場合が多いです。 現在通院してる耳鼻科はあまり、お勧めできる医師ではないように思います。抗生剤のクラリスはできるだけ長く飲まないようにしなければ副鼻腔に潜在している細菌が耐性のある菌に変わると、もう処置の使用が無くなり将来肺に細菌感染したりすると重篤な肺炎になったりと寿命を縮めることにもなりかねません。 抗生剤が効くのは急性で鼻腔や副鼻腔の粘膜深く潜在しない場合です。 重い状態では、いくら長く抗生剤を飲んでも細菌は死滅しませんし、耐性菌に変わると菌を殺す抗生剤はないですので、一生苦しむことになります。 貴方に最善と思われるのは、部屋の換気と寝具がダニなどのアレルギー物質をなくすこと、鼻や口を清潔に保つ、そしてそれでもだダメなら大学病院などの信頼できる良い施設と良い医師にかかり手術も含め最善の治療を受けることだと思います。 私は、今あなたがかかっているような小さなクリニックで抗生剤を長期間飲まされ、結果耐性菌に変わりもう10年以上も現在大学病院の耳鼻科の投薬を続けてますが、医師からはもう治りませんといわれてます。 最初から大きな病院で手術してれば、完治してるはずでした、当時、手術した担当医にどこの耳鼻科の医師にかかつたのか、そこの医師の紹介状がなければ診療できないなどと相当怒られた経験がありますし肺が耐性菌による感染症を起こ高熱を出して病院に行くと必ず長期間抗生剤を処方した病院の名を聞かれます。 投薬や手術と最善の方法を取れない小さな病院では、抗生剤を長期間処方し続ける藪医者以下の医師もいますので気をつけた方が良いです。 ステロイドの副作用ですが、これは処方通りしてたらそれほど心配はないように思います。 私は10年以上ステロイドを使用してますが余程誤って多く点鼻しない限りの使用以外は耳鼻科のものは副作用まではいかないようです。 それを防ぐため、ナゾネックスなどができてきたのだと思います。 できるだけ抗生剤は医師は弱いものだから長期間飲んでも大丈夫だといいますが、せいぜい2週間から4週間程度で抗生剤だけ服用を中止したほうが 良いと思います。薬では長く飲んでもまず完治は難しいですし手術も検討しセカンドオピニオンも活用すべきだと思います。 後はお薬手帳は必ず携行し投薬の記録をとってください。後で酷い処置などの場合は訴訟の証拠になります。

kyon1010
質問者

お礼

点鼻の仕方合っているようで良かったです。 ポリープですが、左側の鼻の穴は目で見える所に1つあります。 内視鏡?の検査ではそれ以外は見当たらず・・・もしかしたら他の内視鏡が届かない部分にあるのかもしれません。 オノン錠は分かりませんが、クラリスとアレグラはセットで長期服用する療法がありようです。 でも、ほんと普段薬とは無縁の生活なので長く薬を服用するのは抵抗があります。 職場の環境が悪く(古い美術品やなどの整理をしていました)それでここ1年位鼻の調子が良くない事がありました。 その職場は山の中にあり花粉症の時期には窓の縁に黄色い花粉が溜まっているのを目で確認できるほど! でも、なんともなかったのに・・・蓄積されて行ったんでしょうね。 元々鼻炎のアレルギーがありますが、実家の裏に杉林があるのに中学生くらいから花粉症も軽くなって20年位花粉症やアレルギーの薬とは無縁でした。 ハウスダストやダニはこまめに掃除や洗濯をしているので大丈夫そうです。 でも、大丈夫なつもりになっているのかもしれないのでもう少し注意してやろうと思います。 鼻は鼻うがいをしています、口は矯正治療中で3か月に一度歯科で定期健診をし自分でも毎日歯磨きを徹底しているので綺麗な状態を保っています。 家の中に空気を浄化する装置が組み込まれていてそれらのフィルターの掃除がサボりがちになってます。 換気もあまり必要ないと言われているのでしていませんでした。 (余計に外のほこりや花粉が入ってくるため) 今はその仕事から離れたのでアレルギーより寒暖差(寒いとく鼻の調子が良くないです)と部屋が乾燥して鼻の中が乾燥していると感じていたので、そのせいと思っていましたが、空気清浄の装置のフィルター掃除をこまめにして換気もしようと思います。 今時期はエアコンをガンガンとかけているので加湿器が使い物にならない位乾燥しています。 高気密高断熱の家なので二酸化炭素の発生する暖房器具はあまりお勧めされませんでしたのでマスクやらで自分だけ加湿しています。 自分では乾燥と寒暖差アレルギーだと思っていましたが薬の内容だと重症みたいですね。 自己判断せず早めに医者に行って良かったけど今の先生は少し怖くて質問しづらいので違う耳鼻科を探してみようと思います。 回答ありがとうございました。

  • kichi8000
  • ベストアンサー率41% (660/1584)
回答No.1

薬剤が広範囲に行き渡るのが左下赤丸のついた絵です。40度くらいの傾きですかね。 kyon1010 さんの場合は右下の絵で患部に届いたと言うことですね。 リンデロン点鼻液はステロイドなので長期使用は禁止です。 治ったらもう一日だけでいいと思います。 使用法は「なるべく仰向けに寝て、頭を後ろに傾け、鼻の中に1~3滴たらしてください。鼻の奥まで届くように、そのままの姿勢で数秒間鼻で静かに呼吸して下さい。安易な長期使用は好ましくありません。 」とのこと。 点鼻くらいでは飲み込んでも特にどうなるということはありません。

kyon1010
質問者

お礼

そうです!私は右下の図のようにしています。 嗅覚の神経が右下の図の鼻の中の矢印(ちょうど「<」のあたり)にあるみたいです。 この図はどこまで到達してしまうか分かりやすいですね。 教えて頂きありがとうございます。 病院では赤丸のついた左下の方法を教えて貰いましたが、チャレンジしてみようと思います。 回答ありがとうございました。

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