職場が病んでいます

質問

仕事場における、民度の低さと病み具合が嫌になってきました。

とにかく人に対する悪口が多いところで、聞いているこっちが嫌になってきます。とにかく陰気です。悪口を言わない大人しい人は、皆目が死んでいます。
そんな職場なので、年に何人も、精神的に追い込まれ休職する人が後を断ちません。

最初から悪い噂は聞いていました。品もなく質も悪いところだから止めた方がいいとか、あんなところにいたら命を落とすとまで言われました。
しかし、同じような職種であればどこへ行っても同じだと思われ、今の場所に踏み留まっています。

精神を病んでまで、今の場所にしがみつく必要ってあると思いますか？
また新たな場所で、一から始めた方がいいと思いますか？

ご意見お願いします。

回答No.5

fs64vvz · ベストアンサー

私はそういう会社を辞めたクチです。

先日も同じような質問に回答しましたが（お礼が返ってきてないので自分の意見が役にたったのかどうか分かりません）、会社のそういう雰囲気って改善されないもので、孤軍奮闘するだけ無駄なのです、残念ながら。
私のいた会社では有能な人がどんどん見切りをつけて辞めていき（それこそ孤軍奮闘して会社の門に盛り塩をした人もいたくらい雰囲気の悪い会社でした）、現状維持に甘んじている人たちが年功序列で重宝されるため悪循環は止まっていないようです。

こういうところは労基も相手にしてくれないし産業医や弁護士もグルなので、自分の場合は疾病退職にすらしてもらえませんで、事実上の自己都合クビでした。

精神を病む前に、一刻も早く転職することをお薦めします。
どこへ行っても同じ、というのは本当にそういう転職をした人の意見ばかりではないと思いますし、質問者さまの思い込みかも知れません。
時々、自分の会社で抱えきれない仕事を同業者に協力してもらいに行くことがありましたが、同業種で従業員がイキイキとしてる会社はたくさんありました。

また、畑違いの業種でもいいでしょう。
ご年齢、目指したい仕事にもよりますが・・・。

一度精神を病むとなかなか治らず他の病気も併発します。
そういうことになる前に是非ご英断を。

回答No.6

pipipi911

もしかして同族会社？

悪口・陰口は人間的に卑賎な行為なので、
「社員は、社長の鏡」ですので、
トップ・マネージメントが、そのような
卑賎な人物なのではないでしょうか。

［例えば、どこにでもいる嫌な人・不快な人・苦手な人などは、
自身が気づいていないか、知らずにいる自身のことに関する
何らかのメッセージを齎して下さるマイナスの恩人であるように、
悪口・陰口の人は、人間的に卑賎な行為のサンプルを
日々、大量に展開して魅せてくださっていると
思うことができれば、その人たちはアナタ様の
精神衛生上の恩人になり得るのではないでしょうか。

ステージを変えるのは1つのライフデザインですが、
現職場が、不本意な業界・業種への、不本意入社でない
のであれば、近隣の人達が憧れる様な、素晴らしい
職場に変えてから次のステージに移っても
遅くはないような気が致します。

「置かれた所で咲く」という言葉がありますが、これは、自身が咲く
だけではなく、他の人をも咲かせることを意味するのだそうです。
この意味が解れば、質問者さまは現在の職場を煌き輝かせる
ことができるのではないでしょうか。

ふろく：
「貧しい心からは貧しい言葉しか出てきません。
　　　　豊かな言葉は豊かな心から出てきます。
　　　　　　　　　　　 （三浦綾子『藍色の便箋』）」
「人に対して感じる苛立ちや不快感は、自分自身を
理解するのに役立つことがある。 （Carl Gustav Jung）」
「余は今まで禅宗のいはゆる悟りといふ事を誤解して居た。
悟りといふ事は如何なる場合にも平気で死ぬる事かと思って居たのは間違ひで、
悟りといふ事は如何なる場合にも平気で生きて居る事であった。　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（正岡子規『病牀六尺』２１章）」

「仕事に対するときは上機嫌でやれ。そうすれば仕事も捗るし、
身体も疲れない。　 （Adolf・Heinrich・Wagner）」

上司と相談して、
三浦綾子さんの言葉を壁面に貼り出すことを
検討しませんか。或いは、明るく・楽しく・美しい
短歌を社内で募集して、寄せられた全作品を
壁面に貼り出すといったことも行ってみませんか。
その場合、記名にするか匿名にするかや、全て匿名で
公開して、好きな作品を投票して貰うなどの検討を
されると、いいかもしれません。
〈短歌をお勧めする理由は《短歌は、自分を見つめる
詩形であり、自分自身を発見する詩形である》と云っている
先人がいるからです。
他、外部講師を招いて、華道・茶道・書道・ダンス・
文章作法etc.の免状が得られるような仕組みを備えた
社内教養講座をデザインするのも1つの方法です〉

［By the way「改善提案制度」等は、ないのかなぁ、
おそらく、ないのでしょうな］

逃げるが勝ちのスタンスを採るか、
革命を起こし、それに成功して、
静かに去るか、それを決めるのは、
アナタ様の人生観・美意識・価値観・人生哲学
ということになるでしょう。

現状でも、
自身に与えられているミッションを
完璧に遂行し続けることに徹していれば、
周りの影響は殆どないようにも
感じられますけどね。
［どこにでも、悪口・陰口の人や、
（人間的に品位・品格・品性に欠く行為である）愚痴を
展開する人も存在します。のみならず、
多かれ少なかれ Mobbing 等も存在します。
それが人間の集団の姿なのです］

これからのアナタ様の
人生航路が豊饒&豊穣であることを
祈って、おります。

回答No.4

seoseohi2358

ご質問、拝見させていただきました。
とっても大変そうですね、お察しします。
私がかつて働いていたヤ○○運輸のセンター(営業所)の陰鬱な空気を思い出し
ちゃいました(脂汗が出て来た…吐きそう…)。

悪口と言うマイナス要素(否定)の言葉はマイナスの悪い気しか生み出しません
し、そう言う『マイナスの陰気』が多く浮遊している空間はホントにドロドロ
した臭気と言うか腐敗した空気を出してますから、その空間にいる人間が
健康でいられるわけがありません。

そりゃ『当然』、
>年に何人も、精神的に追い込まれ休職する人が後を断ちません。
になるに決まってますよ。
『プラスの言葉』じゃなければその場の空気を『浄化』することは不可能です。

私がいた中部地方のヤ○○運輸のセンターでは50代のパートのオバサンの幅の
利かせぶりがハンパなくて、お客さんに対する陰口や悪口や批判は当たり前。
なのに『男性客』に対して絶対それはしないとかね。
明らかに自分たちに100％の過失があるのに、仏頂面で文句や悪口や批判。

30代初めの上司も滅多にそのセンター(ほかに別のセンターも掛け持ち)には
近寄らないんです、いても数分だけでオバサン連中のゴキゲン取りだけを
してサッサと退散。
それもどうかと(責任放棄だと)思いますが、あれじゃあ誰の手にも負えない
ですよ(それだけ『医者も匙を投げる絶望的状態』)。

私を含め1ヶ月で2人辞めて行きましたよ、そこ。
翌年末に某求人サイトで『運送業』って検索かけて見たら、そこのセンターで
事務員を含めた一大募集を掛けてましたけれど、あんな病み切ったセンター
に応募する人間がいるとも思えない(笑)

>同じような職種であればどこへ行っても同じだと思われ

いや、そんなことないと思いますよ。

別の運送会社でパートをしていますけれど、確かにヤ○○運輸と比べたら規模
も知名度も及びませんが、営業所のトップや正社員の意識(人間性と言うか)
レベルなんて『遥かに』ヤ○○よりマシだし、非正規の契約社員ですら正社員
並みの社会保険の適用をしてもらえますし、社内の風通しもイイですよ??

(人格や意識に問題アリアリなベテランも結構いますけど、ヤ○○運輸の非正規
の『陰湿度』や『病み具合』に比べたらまだ許容範囲w)

一度、外(他の会社)に目を向けてみたらどうですか??
案外私みたいに『想像もしていなかった思わぬ良い職場』が見つかるかも知れ
ませんよ。
病んでまでしがみつく価値なんてないですよ(失礼な言い方ですみません)。

回答No.3

noname#229922

私は、転職されたほうが良いと思います。悪口を言うのが当たり前な人間は通常を知りません。正常な人からどのような判断をされてるか知りません。

そういう人は他人の人生を破壊し自分で自分の首を締めてるのに気づかない人なのです。自分が変われば相手が変わるというのは相手にある程度正常な判断ができる場合のみ通用します。
職種ではなりません、どの職種にも良い人悪い人がいます。その会社に最低といわれる人が集まりやすいかどうかです。そこに貴方は悪縁を作ってしまわれたのだと感じます。

回答No.2

kfjbgut

皆さん、これだけではなんとも回答のしようがないと思いますよ。
民度の低さは、過疎地では当たり前ですしね・・
それに悪口は税務関係なら多いと思いますよ。
だから、職種、会社創業年数、従業員数、男女の数、あなたの経歴、生活環境等々もう少し詳しく聞かないと参考意見が出しようないですよね。

この辺が解ったら、だいたいアドバイスできると思いますがね～。

回答No.1

citytombi

会社は、社員が快適に仕事が出来るように常に職場環境の維持・向上に努める義務を負っています。
そういう観点から、総務あたりに言ってみたらどうですか？
もっとも、割り切って「そういう輩とはかかわらない、勝手に言いたいことを言っていればいいさ」という考えでもいいと思います。